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ビットコイン (Bitcoin) でよくある「28の質問&回答」 | finte [フィンテ]

こんにちは!finte編集部です。
 
近頃はビットコイン(Bitcoin)を利用した投資が流行していますが、これからビットコインの投資を始めようと考えている人にとって、ビットコインの特徴や運用するリスク、その購入方法など、多くの疑問点や不明点があるのではないでしょうか。
 
そこで今回は、ビットコインに対して多くの人が思う疑問とそれに対する答えを、主にYAHOO!知恵袋を参考にご紹介します。ビットコインへの投資のお役に立てればと思います。

 

【目次】

 
 

ビットコイン(Bitcoin)とは

ビットコインとは、以下のような特徴を持つ仮想通貨と呼ばれるインターネット上で取引されるデータ上の通貨です。
 
・ネットでの取引なので世界中での送金が可能
・「ブロックチェーン」(*1)という技術を利用して運用されている
・硬化や紙幣などはなく、データで取引される
・価値は仮想通貨の信頼度によって変動する
・買値と売値の差額で儲けることができる
・対応店舗に限り、買い物に利用することも可能
・ビットコインを持っている人しか利用できないサービスがある。
 

関連記事|投資手法としての仮想通貨 |王道!ビットコインはどういうコイン?
 
注釈
ブロックチェーン(*1)・・・ビットコインの取引の履歴を管理しているシステム

 

ビットコインの特徴

世界中どこにいても売買が可能である点

世界中の人々がBTC(ビットコインの単位)という通貨で取引をおこなうので、場所や時間など関係なく、円→ビットコイン、ビットコイン→円などの売買(交換)が可能です。
 

送金手数料が安く、面倒な手続きが不要

銀行を介さないため、送金にかかる面倒な手続きなども必要なく、受け取り側にアドレスさえあれば、簡単に送金ができます。
 
メリットの多いビットコインですが、初めて知る人には、多くの疑問が残るのではないでしょうか。以下からは、ビットコインに対する多くの人が持つであろう疑問と回答を種類別に紹介していきます。

 
 

ビットコイン(Bitcoin)の仕組みに対する28の質問と答え

ビットコイン(Bitcoin)の仕組みに対する質問と答え

Q. ビットコインはどうやって手に入れることができますか?

A.

仮想通貨取引所(*2)を利用し、日本円でもビットコインを購入することができます。取引所での購入が一般的ですが、その他の入手方法として、誰かにもらうことや、無料でビットコインをもらうことのできるサービスを利用することもできます。
 
ビットコインを得る方法についてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご参考ください。
 

 
注釈
仮想通貨取引所(*2)・・・ビットコインなどを、日本円などで売買することのできるネット上のサービス

 

Q. ビットコインと詐欺の円天通貨とは何がどう違うのでしょうか?

A.

2007年ほどに詐欺などの疑いで話題になった、擬似通貨の「円天通貨」をご存知の方もいるかもしれません。円天通貨とは、健康食品会社であるL&Gが作った電子マネーのようなもので、100万円を出すと1年で36万円分の「円天」という電子マネーが儲かる(年利36%)との宣伝文句で多くの出資者を集めたそうです。
 
正確にいうと「円天」は通貨ではなく、企業側から配当されるポイントのようなものです。新しく投資してくれる人がいなければ、配当(ポイント)が支払えないというネズミ講の仕組みを取っていたため、うまくサイクルが回らずに結果的に詐欺になってしまったようです。
 
ビットコインは円天とは異なり、通貨の発行者や管理者は存在せず、仮想通貨の市場に参加する人同士が同じネットワーク上(ブロックチェーン上)で、誰がどのような取引をおこなったかを監視しています。
 
またビットコイン自体の価値や値段は、需要によって影響される特徴があります。

 

Q. ビットコインで外国へ無制限に送金できるんですか?手数料高いですか?

A.

送金に制限はありません。手数料に関しては、取引所により異なりますが0.0005 BTCで約500円程度(2017年10月現在)のところが多いようです。ある大手銀行での海外送金手数料は4,000円に設定されているので、銀行を利用して海外送金するよりは手数料が安いです。

 

Q. ビットコインって信用できる通貨なんですか?

A.

ビットコインは信用する人の数(通貨の将来性)によって価値が決まります。ビットコインの信頼性はシステム上にて確保されていますが、通貨と認めるか認めないかは個人の自由です。逆にビットコインは信頼を失い、持つ人が少なくなると価値が下がっていくことも特徴です。

 

Q. 仮想通貨とは株のように何かの銘柄があってそれを保有して儲けるのですか?

A.

ビットコインをはじめとする、イーサリアム、ライトコイン、リップルなどのアルトコイン(*3)と呼ばれるものが、株の資産運用でいう銘柄に当たるものです。
 
ビットコインや、その他のアルトコインはそれぞれ(将来性を期待される度合いに違いがあるので)価格の変動に差があり、いずれかを保有し、売買時の差額で利益を得ることができます。ビットコインが誕生してからの価格変動について理解を深めたい方は、下記の記事を参考にしてください。

 

 
注釈
アルトコイン(*3)・・・ビットコイン以外の全ての仮想通貨の総称。例えば、イーサリアム、リップル、ライトコインなど様々な種類がある。

 

Q. 購入した取引所とは別の取引所で、ビットコインを売買することは可能ですか?

A.

可能です。例えば、取引所Aで購入したビットコインを自身のウォレット(*4)に移動させ、次に取引所Bにそのビットコインを移動させることで、売買が可能になります。
 

 
注釈
ウォレット(*4)・・・ビットコインなどの仮想通貨を保管しておく財布のようなもので、オンライン・オフラインのものがそれぞれある。
 

 
 

ビットコイン(Bitcoin)保有のリスクに関する質問と答え

Q. ビットコインはコンピューターが破壊された場合どうなるのでしょうか

A.

オンライン上のウォレット(財布)でビットコインを保有している場合、他のデバイスでもウォレット(財布)にログインができれば、そのまま保有し続けることができます。
 
しかしオフラインのウォレットで仮想通貨を管理している場合、コンピュータが壊れるとバックアップをとっていなければデータを失う可能性もあります。
 
よりウォレットについて理解を深めたい方は、オンライン、オフライン、ペーパー、ハードウェアなどのウォレットを比較した記事をご参考ください。

 

 

Q. 世界中に影響があるような大規模な停電やなどがあれば、ビットコインはどうなりますか

A.

もし、世界中が災害などで長期間に渡りインターネットに接続できなくなるということが起これば、ビットコインを含め仮想通貨の価値はなくなってしまうかもしれません。しかし、世界的な災害が起きれば生死に関わるかもしれないので、ビットコインのことを心配する余裕はないかもしれません。
 

Q. ビットコインの取引で借金を抱える可能性はありますか?

A.

入金額よりも大きな額の取引ができる「レバレッジを利かせた取引」をおこないかぎり、借金を抱えることはありませんが、ビットコインを購入した時の金額よりも価格が下がってしまう可能性はあります。何らかの理由で、ビットコインの価値が全くなくなり、元金が0円になる可能性も少なからずありますが、0以下のマイナスにはなりません。
 
例えば1ビットコイン50万円の価値が付いている時に、1ビットコインを購入し、1週間後に1ビットコインの価値が45万円になっていたとすると、マイナス5万円になります。もし1ビットコインの価値が0になってしまうと、購入時に支払った50万円は失いますが、それ以上マイナスになることはありません。
 
借金をしてビットコインに投資した場合は、当然マイナスになる可能性はありますが、余剰金で投資をおこなった際に借金を抱える可能性はほとんどありません。

 

Q. プライベートキーとは何ですか?

A.

プライベートキーとは、仮想通貨を保管しておく自分のウォレットにアクセスするために必要なパスワードを暗号化した文字列のことで、秘密鍵とも呼ばれています。プライベートキーが外に漏れてしまうと、自身のウォレットの中身が盗難にあう可能性があるので、しっかりと保管することが重要です。
 

Q.ビットコインは暴落しますか?

A.

長期的に見ると上がる傾向にありますが、短期で見ると価格の変動が激しいのがビットコインだと言われています。2017年9月に、1ビットコインは約54万円から約30万円まで暴落しましたが、2017年10月11日現在、1ビットコインで約53万円まで回復しているので、暴落と暴騰は繰り返されると予想されています。

 
 

ビットコイン(Bitcoin)のマイニングに関する質問と答え

Q.ビットコインのマイニングとは何ですか?

A.

マイニングとは、管理する人のいないビットコインの運営に必要な「すべての取引記録を計算し取引台帳へ追記」する作業を、コンピュータのパワーを使用しておこない、その対価として「新しく発行されたビットコインを支払らわれる」という仕組みのことです。マイニングは「採掘」とも呼ばれています。
 
マイニングにもいくつか種類があるので、下記の記事をご参考ください。

 

 

Q. ビットコインの最大発行数が2,100万ビットコインと決められている理由は何ですか?

A.

法定通貨(*5)も、日本銀行によって新規発行枚数が制限されているように、ビットコインにも発行枚数が制限されています。ビットコインを無制限に発行すると、求められている以上の仮想通貨が発行され通貨の価値が無ってしまいます。そういう自体を避けるため、コインの希少性を確保しているそうです。

 

注釈
法定通貨(*5)・・・日本では、日本銀行が発行する日本銀行券と、造幣局が製造して政府によって発行される貨幣(硬貨)のみ

 

Q. 4年ごとにビットコインの採掘できる量が半分になっていく理由は何ですか?

A.

マイニングは早い者勝ちなので、参入者が増えると高速で計算(マイニング)しないと、ビットコインが手に入りにくい仕組みになっているようです。年々ビットコインを得るにはハイスペック(*6)なコンピュータや多額の電気代が必要となっており、マイニングに参加するために必要なコストが上昇しているため、マイニングする人は減少していると言われています。
 
マイニングをおこなう人を減らすことで、ビットコインの希少性も高まり価値も上がります。発掘量を減らすということは、ビットコインのシステムや価値を維持するために、設定されたルールであるようです。

 

注釈
ハイスペック(*6)・・・電子機器の性能が高いこと

 

Q. 2,100万ビットコインに達すると、採掘者にどこからビットコインが支払われますか?

A.

2,100万ビットコインに達した後は、送金の際の手数料から採掘者(マイニングする人)にビットコインが支払われるようです。送金の際にも「すべての取引記録を取引台帳へ追記」する作業が必要になるので、2,100万ビットコインに達してもマイニングが無くなることはないようです。

 

ビットコイン(Bitcoin)分裂に関する質問と答え

Q. ビットコインの分裂はなぜ起きるのですか?

A.

簡単に説明すると、ビットコインの取引を記録、証明する台帳であるブッロクッチェーンが分裂することによって、結果的にビットコインも分裂すると言われています。
 

Q. 分裂後は既存のビットコインと新ビットコインどっちになるんですか?

A.

価格の変動はあるかもしれませんが、分裂後も分裂時に保有していたビットコインの枚数は変わりません。以前にビットコインの分裂で新しく誕生したビットコインキャッシュ(BCC)のように、分裂前に保有していたビットコイン枚数と同じ数の新しく誕生したコインが無料でプレザントされるようです。
 
分裂後、自身のウォレットで確認することができます。
 

 

Q. 2017年10月25日の時点でビットコインを所持している場合、11月1日にビットコインゴールドがもらえるらしいですが本当でしょうか?

A.

10月25日にビットコインの分裂により、ビットコインゴールド(*7)がもらえる可能性が高いそうです。ビットコインの分裂を前に現在ビットコインの価格が上昇している傾向にあります。
 

注釈
ビットコインゴールド(*7)・・・2017年の11月に起きるビットコインの分裂で、新しく生まれると予想されている仮想通貨

 

ビットコイン(Bitcoin)に対する税金に関する質問と答え

Q. ビットコインにはどんな税金が課されるのでしょうか?

A.

売却時に得た利益が雑所得(*8)として取り扱われます。例えば、100万円分のビットコインを購入して、200万円で売却下とすると、200万(売却時)ー100万円(購入時)の差額である100万円に対して税金を支払わなければなりません。
 
年をまたいで保有した場合など、期間に関係なく売却時に支払わなければいけない税金の額が決まるので、利益が上がっていたとしてもビットコインとして保有している場合は、課税対象にはなりません。
 

注釈
雑所得(*8)・・・所得税における課税所得の区分の一つで、FXや外貨投資なども当てはまる

 

Q. マイニングで得たビットコインの税金はどうなりますか?

A.

ビットコインのマイニングで得た利益は、ビットコインが付与された時点で利益となります。ビットコインを売却するときに通常のビットコインと一緒に税金処理をおこないます。マイニングに必要となった機材費や、電気代などは経費として認められるので、それぞれの該当する項目に計上します。
 

Q. ビットコインの確定申告のタイミングはいつですか?

A.

原則として、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた全ての所得に対して、翌年3月15日までに所得税の確定申告(*9)をする必要があります。
 

注釈
確定申告(*9)・・・売上や経費、また所得などを確定申告書類に記入して税務署へ提出すること

 

ビットコイン(Bitcoin)の今後についての質問と答え

Q. ビットコインBitcoinの今後の可能性はまだあるでしょうか?

A.

スナップチャット(Snapchat)の最初の投資家ジェレミー・リー氏と、ブロックチェーン(Blockchain)のCEO兼共同創業者のピーター・スミス氏は、2030年までにビットコインは50万ドルになると考えているそうです。またビットコインのユーザー数は今の61倍にもなると予想されています。
 
あくまで予想であるため、今後も需要が増え続けるとは言い切れませんが、需要が0になることは考えにくいそうです。
 

Q. 2,100万枚のビットコインが全て掘り出された後はどうなりますか?

A.

2,100万ビットコイン全てが採掘された後は、1ビットコイン当たりの価格が高くなっていくと予想されています。数に限りがあるものは、需要が増えれば増えるほど、手に入りにくいため高いお金を出さないと得ることができなくなるからです。
 
 

ビットコイン(Bitcoin)に関する面白い質問返答集

Q. ビットコインがガンダムだとすると、アルトコインはどんなイメージですか?モビルスーツ名でお願いします。

A.

イーサリアムは「ジム」、イーサクラシックは「ザク」、ファクトムは「ボール」、リップルは「陸ジム」、ネムは「ボール」、Zキャッシュは「ボール」、ライトコインは「ボール」、ビットコインキャッシュは「ボルジャーノン」
 

 
ガンダムに詳しい人であれば、どんな仮想通貨であるかイメージがつきやすいのかもしれませんね。ガンダムだけではなく、他のアニメや漫画のキャラクターに例えて仮想通貨の説明をすると、より多くの人が理解できるかもしれないと思いました。
 

Q. ビットコインについて説教たれてる人がアニメアイコンなのはなぜですか? 中身はキモメンですよね?

A.

ベストアンサーを取るためです。人は顔を認識するように出来ていますし、アニメ系は人を寄せ付けやすいですから、もちろん、プロフで公言している通り、中身はキモメン(*10)ですよ。
 

 
質問も、ベストアンサーも、あくまで個人の意見ですが、確かにYAHOO!知恵袋でもアニメアイコンの回答者が多いような印象を受けました。ベストアンサーを取るためかどうかは分かりませんが、理由があると考えると面白いですね。
 

注釈
キモメン(*10)・・・イケメンの反対

 

Q. ビットコイン教の信者は売り抜けようとする裏切り者をリンチしますか?

A.

売り抜けようとした人の特定がまずできませんし、その人が売り抜けて利益を出すのなら別にそれでいいと思いますし、売買しようとする人は別に止めませんし、手を出さないと決めた人にも無理に勧めようと言う気も無いですし。
 

 
売り抜けとは、「売り逃げ」とも呼ばれ、持っている仮想通貨の価値が下がる前に、タイミング良く売ってしまうことを言うそうです。ビットコインは通貨なので、誰が買って誰が売ったかは特定することができません。仮想通貨の売買は個人の自由ですね。

 
 

さいごに

いかかでしたでしょうか?
 
ビットコインについて調べてみるとたくさんの情報が出るので、はじめて購入しようと考える人にとっては難しい解説もあると思いますが、一問一答でまとめてみると、ビットコインの概要を理解しやすいのではないでしょうか。
 
気になったことがあれば、ぜひさらに詳しい情報を調べてみくださいね。

 
 


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finte編集部

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