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ビットコイン分裂延期?再開時に損しない1つの方法と備えるための4ステップ

 
こんにちは!finte編集部です。
 
昨日は世間の注目を集めていたビットコインSegwit2xのハードフォーク(分裂)が中止されたとの報道がありました。Segwit2xのハードフォーク(分裂)によりビットコイン価格が大暴落する危機を懸念されていましたが、中断されたことでとりあえずは安心した人が多いのではないでしょうか?
 
しかしハードフォーク(分裂)は一時的に中断されているだけで、いつ再開されるかは誰にもわからない状況です。いつでも再開されても対応ができるようにあらゆる可能性を考えておいた方がいいかもしれません。
 
今回はSegwit2xの中断報道だけで完全に安心してはいけない理由と、ハードフォーク(分裂)が再開された時にすぐにやるべき4ステップを紹介します。
 
 

Segwit2xの中断。まだ完全に安心をしてはいけない理由とは

Segwit2xとは、11月16日に予定されていたビットコインのハードフォーク(分裂)です。Segwit2xではB2Xという新しいコインが誕生すると言われており、既存のビットコインとB2Xの間でいくつかの課題を抱えていました。
 
そんな中、昨日11月9日にSegwit2xの延期が発表されました。危険だと言われていたハードフォーク(分裂)が中断されたのでネット上でも安心した声が多く見られましたが、実はいつハードフォーク(分裂)が再開されてもおかしくないという油断のできない状態です。なぜ、ハードフォーク(分裂)が再開されると予想されているのでしょうか。 
 

 
 

ハードフォークは近々再開される可能性が高い?

再開されるであろうと予想されている理由は、Segwit2xをおこなうことで解決しようとしていたビットコインの大きな問題「取引スピードが遅くなってしまっているということ」が解決していないからです。
 
Segwit2xは中断されたものの、ビットコインの課題は残ったままなので、いずれにせよ近い将来「ビットコインの取引スピードを速くするための何らかの施策」がおこなわれると見込まれています。
 
今回のハードフォークの中断理由の中に、「ハードフォーク(分裂)に対するマイナーの同意が得られなかったこと」があげられていましたが、もしハードフォーク(分裂)に対する同意がなされると、すぐにでもハードフォーク(分裂)が再開される可能性があるとも言われています。
 

ハードフォーク(分裂)が再開される可能性が高い理由
・Segwit2xが延期されただけで、ビットコインの課題は解決されていない
・ハードフォーク(分裂)に対する、マイナーの同意が得られれば再開される可能性もある

 
いつ再開されるかわからないハードフォーク(分裂)で、絶対にビットコインで損をしたくない方や、もうハードフォーク(分裂)騒動に左右されたりするのが嫌な方もいるのではないでしょうか?そんな方々に、ビットコインで絶対に損をしない方法がたった1つの方法を紹介します。
 
 

Segwit2xなどのハードフォーク(分裂)で絶対に損しないただ1つの方法

 
 

今すぐビットコインを現金化する

「今後再開されるかもしれないSegwit2xで絶対に損をしたくない!」という場合は、Segwit2x前に保有しているビットコインすべてを現金化することがいいかもしれません。ビットコインをすべて現金化してしまうと、今後Segwit2xが起きてビットコインが危険にさらされたとしても自己資産にはまったく影響がないからです。
 
もちろん今後ビットコインの価格が上がった際に、「売却せずに保有しておけばより多くの利益を得ることができたのに」といった機会損失は避けられないかもしれませんが今持っているビットコインの価値を失うことは避けることができます。
 

ビットコインの現金化のメリット
・自分の資産がビットコインの価格の相場に左右されない
・ハードフォーク(分裂)が再開されても関係ない
 
ビットコインの現金化のデメリット
・価格が上がることでの利益を得ることができない

 
 

ビットコインの保有者の声

Segwit2xがおこなわれると言われていた時に、ビットコインを現金化する選択を選んだ方々の声です。
 

 

 
 
ビットコインの価格が、約82万円(2017年11月10日時点)まで高騰しており、年内に100万円を超えるかもしれないという声も多い中で、今売却するのはもったいないと思う方もいらっしゃると思います。そんな方のために、今後ハードフォーク(分裂)が再開された際にすぐにやるべきことを4ステップで紹介したいと思います。
 
 

ハードフォーク(分裂)が再開される発表が出た際にすぐにやるべきこと4ステップ

今後ハードフォーク(分裂)が起きた際に、できるだけ損失するリスクを軽減するためにやるべきこと4ステップを紹介します。この通りにやっておけば、絶対に損失しないとは言い切れませんが、どんな状況にも対応できるようになるかもしれません。
 
 

①ビットコインを預けている取引所のSegwit2xへの対応を確認する

仮想通貨取引所によって、Segwit2xなどのハードフォーク(分裂)への対応方法が異なるのが特徴です。ハードフォーク(分裂)で新しく誕生するコインを無料で配布する取引所もあれば、新しく誕生したコインを取り扱わない取引所もあります。
 
下記のような取引所は、今回のSegwit2xに対して声明を出していました。取引所ごとに対応が違うことがわかるので、自分にあった取引所に仮想通貨を移動させた方がいい場合もあります。情報収集が重要です。
 

Segwit2xに対しての声明を出していた取引所

 

 

 

 

②Segwit2xを例にハードフォーク(分裂)の理解を深める

Segwit2xやハードフォーク(分裂)が危険だと言われても、何がどう危険なのかについて理解していないと急には対応することができません。しかし仮想通貨の初心者にとって仕組みをすぐに理解することは難しいと思います。そもそもハードフォーク(分裂)とは何か?という基礎の部分から、わかりやすくSegwit2xについて解説した記事があるので、さらっと仕組みを理解するために参考にしてみてください。
 
 

 
 

③ビットコインをどのような形で保有するか決める

取引所にビットコインを置いておくと危険だと判断した場合には、ビットコインを安全なウォレットに移すか、ビットコインをアルトコインに換えて保管する人が多いと思います。自分の保有しているビットコインをどのような形で保有するかは、自己判断なのでさまざまな情報を集めて、どの方法が自分に最適か判断するしかないかもしれません。
 

ビットコインを安全なウォレットに移動させる

絶対に安全だと言えるウォレットはないかもしれませんが、できるだけSegwit2xの影響を受けないウォレットにビットコインを移した方がいいかもしれません。とはいえ、どのウォレットが安全かどうかわかならい方もいると思うので、ぜひ4種類のウォレット比較記事を参考にしてみてください。
 

 

 

ビットコインをアルトコインに換える

毎回Segwit2xやハードフォーク(分裂)によって、ビットコインの価格に大きく影響が出るかもしれないと予想されています。そのため保有しているビットコインをアルトコインに換える人も多いようです。しかしアルトコインも価格変動が激しいので、ビットコインをどのアルトコインに換えるかはしっかり考えた方がいいようです。
 

 

 
 

④ビットコインの感度の高い人のつぶやきを常にチェックする

ツイッターなどのSNSは情報が速くタイムリーな情報収集には最適なので、ビットコインに感度の高い有権者のブログなどをチェックしたり、仮想通貨に詳しい人たちのアカウントをフォローしておくといいかもしれません。
 

ビットコインなどの仮想通貨情報を多く発信しているアカウント

 
 

まとめ

いかかでしたでしょうか?
 
Segwit2xは中断されましたが、いつハードフォーク(分裂)が起きても対応できるように備えておく必要がありそうです。ハードフォークの基礎から、ビットコインに何が起ころうとしているのかに関して理解を深めることが、ビットコインの初心者が今できることではないでしょうか。
 
 


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野中美優

野中美優

関西の女子大学生。タイ、フィリピンでの海外インターンを経て、現在finte編集部にて活動中。『フィンテックをより身近に』というテーマのもと、大学生視点から、初心者にもわかりやすく情報を発信していきます。

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