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仮想通貨病になったトレーダーが、どれだけ仮想通貨に熱中しているのか調べてみた

熱中することがあるということは良いことですが、日々価値が変動し、一時も気が抜けない仮想通貨のトレードに、のめり込むあまり身体を壊してしまう人もいるようです。
 
今回は、そんな仮想通貨病になってしまった人が、どれほど仮想通貨のトレードに没頭していたのか、仮想通貨病になってしまった際の対策方法をご紹介します。
 

(※こちらの記事は仮想通貨トレーダーのマナさんのブログ記事『医師から仮想通貨病と言われました』から情報を参照に作成しています。)

 

著名な仮想通貨トレーダーが感じた身体の異変

 

 

著名な仮想通貨トレーダーであり、仮想通貨ブロガーでもあるマナさん貯金の1,000万円を元手に仮想通貨の投資をおこない、その知識をブログやツイッターなどで発信されている方です。仮想通貨のトレードを初めた人にも分かりやすい記事を書かれているため、参考にしている人も多いそうです。
 
そんなマナさんが今月、11月2日の深夜1時頃に体調に異変を感じたそうです。
 

11月2日 phase1 |1時頃、体調の不調を自覚

・体中がチクチクする
・胃もムカムカする
・体中に蕁麻疹が出る

 
こういった症状が見られたため、頭は冴えていたそうですが病院に行ったようです。点滴と投薬をおこなわれ、医師の方からは疲労が原因ではないかと診断され休むことをオススメされたそうです。

 

11月3日 phase2 |健康を取り戻す

2日目は、体調は回復したそうです。散歩や、楽器を弾いてのリフレッシュをしたそうです。体調の回復を感じて、次の日からは普段通りの生活が可能だなと思ったそうです。
 

11月4日 phase3 |仮想通貨病の診断が下る

明け方近くに先日よりも酷い自覚症状を感じたそうです
 
・体中がチクチクする(2日前よりも酷い)
・全身の蕁麻疹が悪化(色は赤いタイプ)
・胃も少しムカムカする(内臓や気管にまで到達しそうである)
・喘息状のような症状を引き起こしかねない

 
マナさんは病院へいき、点滴と注射をおこなってもらうようにと奥さんに言われたそうで、ふたたび病院で診療をしたそうです。診療をおこない医師の方からは、原因は強いストレスにあるだろうと言われたそうです。
 
ストレスを感じることを質問され、仮想通貨によるトレードの話をすると、医師の方はそれを原因だと断定し、仮想通貨病であるとの診断結果を下したそうです。
 

医師の診断結果:【仮想通貨病】

原因   : ストレス
経過予想 : 1週間は体調が不安定になる
対応   : 2日おきに受診して点滴を打つことが必要
備考   : 価値の変動を気にするあまり、精神的ストレスがかさみ
       胃炎・蕁麻疹などのストレス性疾患を発症

 
嘘のような本当の話だそうで、マナさんが書いた仮想通貨病の記事(医師から仮想通貨病と言われました)は多くの仮想通貨トレーダーの共感を呼び、仮想通貨病はトレーダーの中の共通語となりました。
 

 

 

 

どんな人が仮想通貨病の予備軍なのか

 

マナさんが仮想通貨取引を開始したのは、2017年3月6日だそうです。本業とは別に仮想通貨での資産運用をおこなおうと考え1,000万円を仮想通貨の購入にあてたそうです。それまで、マナさんは株取引などの経験はなかったそうです。
 

私はFXや株取引などまったくやったことが無い。生まれてから今までずっと貯金拝信主義を貫いてきた人生だ(笑)
 

引用:【開始】貯金1,000万円で仮想通貨買いました |貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ

 
日々、仮想通貨のトレードをおこなうと同時にマナさんはブログやツイッターなどでも情報発信をしており、仮想通貨の投資にのめり込んでいったそうです。トレードをはじめて半年が経った9月19日の時点で、すでに若干体に不調を感じていたようで自身のブログにて仮想通貨の運用をはじめてからの体調の変化を記事にしています。
 

参考までに、私が仮想通貨を購入してから2~3カ月間まで状況を書いておきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・寝不足になった
・睡眠不足ゆえボーっとする事が増えた
・本業に集中できなくなった
・スマホをよくチェックするようになった
・休みの日に遊びに行っても相場が気になるようになった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ざっと箇条書きにして挙げてみましたが、我ながらあまり生活にとってプラスになっている感じがありませんね・・。
 

引用:仮想通貨購入後の精神と肉体の疲労について|貯金1000万を仮想通貨に換えた男のブログ

 
1,000万円もの貯金をすべて仮想通貨に換金するという思い切りのよさは驚きです。それだけの投資額ですから常に変動する価格の上下には多大なストレスを感じていたことでしょう。
 
ビットコインなどの仮想通貨のトレーダーが参考にするマナさんの発言ですが、マナさんは実際にどれくらいの時間を仮想通貨関連の情報収集や発信に費やしていたのでしょうか。マナさんが主に情報発信をおこなっているブログとツイッターから無作為に9日間選び投稿数などを確認してみました。
 

 

結果、マナさんは基本的にほぼ毎日4,000文字ほどで記事を2本ブログで書き、ツイートでの情報発信を21回していることがわかりました。本業をおこないつつ、ブログとツイッターといった、仮想通貨の運用にともなう情報発信のみでもこれほどまでの時間を取っていることから、仮想通貨の情報を収集することや運用をおこなうために戦略立てをおこなうことには、より多くの時間を使っていることが予想されます。
 
マナさんの仮想通貨の運用額や情報発信にかける工数が仮想通貨病になる、ひとつの目安なのかもしれません。マナさんは記事の中で仮想通貨予備軍チェックシートを共有してくれています。以下のような項目に当てはまる人は注意が必要なのかもしれません。
 

 
 

仮想通貨病自覚症状のあるトレーダーぞくぞく

 
マナさんの記事により、仮想通貨病は多くのトレーダーの共感を呼び、共通語になりました。SNS上には自分も仮想通貨病かも知れないという人の投稿が多く見られました。
 

 

 

 

仮想通貨に熱中してしまう理由

仮想通貨が、株やFXよりも多くのストレスを感じる人が多いのは、以下の理由があるようです。チャンスが多いだけに熱中してしまう人がとても多いようですね。
 
・価格の変動がとても多いため、一喜一憂し何度も確認してしまう
・仮想通貨の取引は24時間365日可能であるため、休むときがない
・仮想通貨の投資が人生での初投資である人が多い

 
 

仮想通貨病になってしまったら。。

仮想通貨病になってしまった際には、ムリはせずに一度休みをとるということが大切なようです。一度仮想通貨について考えることをすこし休憩し、自分の趣味などをすることもいいかもしれません。マナさん自身も、ここ最近は少し休養を取りながら漫画を読んだりして体力の回復を図っているようです。
 
体調を壊さずに仮想通貨の資産運用を楽しむための対処法や対策方法を多くの方が発信しているので、こういったものを確認してみるのも良いかもしれません。
 

仮想通貨病の対処方法、対策法に対するトレーダーの声

欲を絶つ

これができれば、苦労はないと思う方も少なくはないとは思いますが、余剰金で投資をはじめ稼ぐ意識と同時に、新しい技術への投資を学びながら楽しむという姿勢ができれば、欲を抑えられるということはできるのかもしれません。
 

長期投資に切り替える

短期で利益を生むと考えるのではなく、長期で仮想通貨を保有し続けることによって学びながら資産運用をおこなうことができれば、当然機会損失の可能性はあるものの、ストレスで体調を壊してしまうということはなさそうです。

 

まったりする

ストレスを感じてしまっているときや、相場の変動が大きくストレスをためてしまいそうな時は、あえてまったりカフェなどでくつろいでみることも良いかもしれません。人の集中力がつづく時間には限りがあるそうなので、一度、トレードのことを忘れて脳をリフレッシュすることも良いのかも知れません。

 

変動性の少ない(?)仮想通貨に乗り換える

 
仮想通貨の中で変動性が少ない仮想通貨を自分で見つけて、現在保有している変動性の高い仮想通貨から乗り換えるということも一つの方法かもしれません。仮想通貨ですので、変動性が全くないというものはありませんが、少ないとされているものはあるようです。そういった、疲れた時に乗り換える先の仮想通貨に目星をつけておくことも大切なのかもしれませんね。

 
 

さいごに

いかがでしたでしょうか。
 
「どれほど情報をしっかりつかめるかということが鍵になる」と仮想通貨による資産運用は言われています。仮想通貨の資産運用からトレードデビューをおこなう人も多いため、勉強熱心な人であればあるほど面白くなって熱中しすぎることもあるのではないでしょうか。くれぐれも体調を壊さないように資産の運用をおこないたいものですね。

 


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佐野 祥貴

佐野 祥貴

新卒で入社した企業の出資先であるベンチャー企業に入社1ヶ月で出向、事業の立ち上げ、Web広告の営業、広報活動などを経て、finte編集部にて活動。全くの初心者にも知見のある方にも、わかりやすく、おもしろいフィンテックとの出会いをWebを通じて届けることができればと考えています。

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