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仮想通貨の勉強!知らないとつまずくかも?関連基本用語まとめ

 
こんにちは!finte編集部です。
 
世間の仮想通貨への関心が高まりつつある現在、ニュースなどで仮想通貨関連の言葉を目にすることが多くなってきているのではないでしょうか。
 
今回は、仮想通貨を勉強しようと思っている方が、つまずきがちな仮想通貨に関連する基本用語をご紹介します。関連記事もご紹介していますので、より詳しく知りたい言葉がありましたら、そちらも参考にしてみてください!
 
 

基本用語集目次

 
 

仮想通貨の基礎編

 
ここからは仮想通貨の基礎用語をご紹介していきます。仮想通貨の仕組みに関わる用語や、成り立ちに関わる用語、仮想通貨を利用したサービスなどの用語をまとめています。
 

仮想通貨の基礎用語 一覧

仮想通貨(CRYPTO CURRENCY)

仮想通貨とは、ビットコインのように、暗号技術が利用されている通貨の総称です。暗号通貨Virtual Currency(バーチャルカレンシー)や、Cryptocurrency(クリプトカレンシー)とも呼ばれています。インターネットを通じて不特定多数の間で物品やサービスの対価(通貨)として利用でき、中央銀行などの公的な発行主体や管理者が存在せず専門の取引所を介して取引ができます。

仮想通貨の仕組みに関して
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仮想通貨を知るための方法に関して
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仮想通貨の運用に関して
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仮想通貨の雑学
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暗号通貨

暗号通貨とは、ビットコインのように、暗号技術が利用されている通貨の総称です。仮想通貨、Virtual Currency(バーチャルカレンシー)や、Cryptocurrency(クリプトカレンシー)とも呼ばれています。
 
日本では、2016年5月25日に政府が資金決済法の改正案を可決するまでは価値記録、暗号通貨、仮想通貨など様々な表現がありましたが、法律上「仮想通貨」と定義されたことで、今後は「仮想通貨」と呼ぶことが主流になってくるものと思われます。
 

アルトコイン(Altcoin)

アルトコイン(Altcoin)とは、Alternative Coin(代替のコイン)の略です。ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。全世界で500種類以上のアルトコインが存在します。

 

ビットコイン(BITCOIN:BTC)

ビットコインは中本哲史(サトシ・ナカモト)を名乗る人物によって投稿された論文に基づき、2009年に運用が開始された仮想通貨です。

ビットコインの概要
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ビットコインの投資
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ビットコインの利用例
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ビットコインに関するニュース、意見
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ビットコイン決済

ビットコイン決済とは飲食店やECサイトなどでの決済手段としてビットコインを用いることを言います。既存の決済手段よりも手数料が安く、簡単に手続きができる点が特徴であると言われています。しかし、まだ実店舗などで利用できる場所は少なく、結果的に手間がかかったり手数料が高く付く場合もあるようです。
 

ナカモトサトシ氏

中本哲史とは、ビットコインという仕組みを論文で発表し、多くのエンジニアを巻き込み現在のビットコインのシステムを作り上げた人物であると言われています。論文に記載されていた署名から中本哲史と呼ばれていますが、日本人であるかどうかは不明で、個人の特定も未だにされていません。

 
 

サトシ(satoshi)

Satoshiとは、ビットコイン(BTC)の最小の通貨単位のことです。0.00000001BTC=1Satoshiとなります。ビットコインの技術論文の著者である中本哲史氏の名前が由来です。
 

ブロックチェーン(BLOCK CHAIN)

ブロックチェーンとは、ビットコインなどに代表される仮想通貨の取引情報を記録するための仕組みで、仮想通貨の公平性や、信頼性を担保するために不可欠な技術だと言われています。
 
具体的には「ブロック」と呼ばれるデータの単位を一定時間ごとに生成し、鎖(チェーン)のように連結していくことによりデータを保管するデータベースのことです。

 

採掘(マイニング)

採掘(マイニング)とは仮想通貨に利用されるブロックチェーンの取引情報が正しいかを確認する作業をおこない、その報酬としてビットコインを手に入れる行為のことを言います。パソコンを利用して数学的な計算を繰り返し、特定の条件を満たす解を見つけるという行為であり、多くのハードウェアと電気代が必要です。

 

採掘速度(ハッシュレート)

採掘速度(ハッシュレート)とは、ハードウェアの計算力の測定単位です。
採掘速度と採掘難易度から採掘量が計算できるほか、採掘をおこなうハードウェアによりハッシュレートが決まっているため、採掘機の選定の指標等に利用されます。
 

採掘難易度(Difficulty:ディフィカルティー)

マイニングをする際の難易度のことです。
 

採掘報酬(コインベース)

採掘報酬(コインベース)とは、採掘(マイニング)により新たなブロックを生成した採掘者(マイナー)がその報酬として得る取引のことを言います。
 

クラウドマイニング

クラウドマイニングとは、遠隔で暗号通貨の採掘(マイニング)をおこなう事業に投資をする手法のことを言います。採掘難易度の上昇により自宅で採掘をおこなう採掘者(マイナー)の利益が上がらなくなってきているため、このような手法が生まれたと言われています。クラウドマイニングでは膨大な初期投資や技術知識なしで暗号通貨の採掘に参加することができます。

 

チャットマイニング

チャットすることでビットコインが貰えるキャンペーンのことをマイニングに例えたものです。
 
 
 

仮想通貨投資を始める編

 
仮想通貨の投資を始める場合に、よく出てくる用語をまとめました。仮想通貨は現状では、実際に決済に使用されるよりも価格上昇を見越した投機目的で取引されることが多いようです(12/14時点)
 

仮想通貨投資を始める際の用語 一覧

ビットフライヤー(bitFlyer)

ビットフライヤーとは日本国内最大手の仮想通貨取引所です。大手企業から出資を受けています。

 

コインチェック(Coincheck)

コインチェックとは、国内大手の仮想通貨取引所です。ビットコイン(BTC)だけでなく、「イーサリアム(ETH)」「リップル(XRP)」「ネム(NEM)」など多くの人気アルトコインを取り扱っています。

 
 

ザイフ(Zaif)

ザイフとは、国内大手の仮想通貨取引所です。ビットコイン(BTC)以外には、「モナコイン(MONA)」「ネム(NEM)」、また、他の国内仮想通貨取引所では取り扱っていないようなトークンも取り扱っています。

 

ビットトレックス(BITTREX)

BITTREXは海外の仮想通貨取引所です。200種類以上の多くの草コイン(単価が低いコイン)を取り扱っています。すべて英語の表記ですが、仕組みは日本の取引所と同じなので国内取引所で取引に慣れた方はビットトレックスを利用してみてはいかがでしょうか。
 
ただし、トラブルがあった場合は英語でのやりとりになるので、英語が苦手な方はその辺りは少し面倒かもしれません。

 
 

ポロニエックス(POLONIEX)

海外の仮想通貨取引所です。取り扱っている通貨の種類が多いのが特徴です。
 

ウォレット

ウォレットとは、仮想通貨における口座のことを言います。ビットコインなどの仮想通貨を受け取る場合、必ずウォレットが必要です。

 

アドレス

仮想通貨におけるアドレスとは、銀行の口座番号のようなものです。コインを受け取る際などに使用します。
 

アービトラージ

アービトラージとは、日本語訳すると「裁定取引」と言い、価格の差や金利の差を利用して売買することによって、稼ぐ投資方法のことです。
 

ボラティリティ

仮想通貨でボラティリティと言った場合には、仮想通貨に対する法定通貨(日本円等)の市場における価格変動を指します。ボラティリティが大きい(価格変動が大きい)仮想通貨に投資をすればハイリスク・ハイリターンな投資になり、ボラティリティが小さい仮想通貨への投資は損益が出にくいと言われることもあるようです。

(※現状、ボラティリティが小さい仮想通貨でも、大きな損失がでる可能性はあります)

 
 
 

仮想通貨銘柄編

 
仮想通貨にはビットコイン以外にもさまざまなコイン(アルトコイン)が存在します。それぞれに特徴を持っており、できることや、目指す世界観が異なります。仮想通貨の投資で利益を得るためには、そういったアルトコインの特色を知っていることも大切だそうです。以下から、仮想通貨の銘柄をご紹介します。
 
 

仮想通貨銘柄編 用語一覧

 

イーサリアム(Ethereum:ETH)

イーサリアムはビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨です。取引の際にはETHと表記されます。イーサリアムのブロックチェーンは仮想通貨だけではなく、他の領域にも使用することができると言われており注目を集めています。

 

リップル(Ripple:XRP)

アルトコインの1つです。全世界で人気のアルトコインです。リップルは発行元があり、ビットコインなどのように中央で管理する機関のない通貨とは異なる特徴を持ちます。

 

ライトコイン(Litecoin:LTC)

アルトコインの1つです。LTCと表記され、ビットコインと同様、ほぼ無料に近い手数料で、世界中の誰にでも即座に支払いをおこなうことができます。ビットコインが金(ゴールド)に例えられることが多い中、ライトコインは銀によく例えられるようです。

 

モネロ(Monero:XMR)

Monero(モネロ)は、アルトコインの1つです。匿名性に特化しており、ビットコインよりも匿名性が強いことが特徴です。2017年度の12月に大きく価格が高騰したことで注目を浴びました。

 

イーサリアムクラシック(Ethereum Classic:ETC)

イーサリアムクラシックは、イーサリアムの仕組みを応用した仮想通貨です。取引の際にはETCと表記されます。イーサリアムから分裂した通貨であり、よりイーサリアムの初期の世界観を実現させようとする想いが強いようです。

 

ダッシュ(DASH)

アルトコインの1つです。元はダークコイン(Darkcoin)という名前で公開されており、2015年にダッシュ(DASH)へと通貨名が変更になりました。特徴としては、匿名性が非常に高いことがあげられます。そのため通貨が誰から誰へ渡ったかなどという追跡が不可能と言われています。

 

オーガー(Augur:REP)

Augurは、「占い師」を意味する仮想通貨です。オープンソースの未来予測市場のプラットフォームにユーザーが参加し、未来を予測して、その予測が正しければ仮想通貨で報酬をもらえるという仕組みで、「群衆の知恵」というシステムとブロックチェーンを使用しています。
 
Augurのプラットフォーム内でトレード可能な仮想通貨が「Reputation(評判)」のためREPと略されます。

 

ネム(NEM:XEM)

アルトコインの1つです。NEMという名称はNew Economy Movement(新たな経済運動)の略称で、通貨は「XEM」と呼ばれます。

 

ドージコイン(DOGECOIN)

アルトコインの1つです。ドージコイン(Dogecoin)は、2013年に海外で大流行した「Doge」と呼ばれる柴犬のミームをモチーフにした仮想通貨で、「かぼすちゃん」という日本在住の柴犬がモデルです。

 

リスク(Lisk:LSK)

アルトコインの1つです。web技術でメジャーな「Javascript」を採用しています。

 

モナーコイン(MONA)

モナーコイン(Monacoin)は日本発祥のアルトコインです。巨大掲示板サイト2ちゃんねる(現 5ちゃんねる)のソフトウェア板でMr.Watanabe(わたなべ氏)によって開発されました。通貨単位表記は「MONA」です。

 

仮想通貨その他編

 
以下からは、これまで紹介した用語のカテゴリに当てはまらないものの、知っておくべき用語をまとめました。仮想通貨関連のニュースなどの理解を深めるためには、知っておいたほうが良いかもしれません。
 

仮想通貨その他 用語一覧

日本ブロックチェーン協会

ブロックチェーン技術が、安心安全な技術として、日本経済の発展を支える仕組みの一つになることを目的に組織されたのが、一般社団法人日本ブロックチェーン協会(通称JBA)です。
 

マウントゴックス社

マウントゴックス社とは、世界最大のビットコイン取引量を誇ったビットコイン交換所で、東京に所在していました。当時の社長マルクカルプレス氏は横領などの容疑で起訴されており、自社会計データを改ざんしたと報道されているようです。
 
この報道はマウント・ゴックス事件と呼ばれ、ビットコイン全体の安全性・信頼性が疑われる原因となりました。

 

ポートフォリオ

株、不動産、債権などの、自分が保有している金融商品の組み合わせのことを言います。
 

アンチマネーロンダリング

マネーロンダリングとは資金洗浄のことで、犯罪等によって不当に得た資金の出所などを隠して正当な手段で得た資金と見せかける行為です。アンチマネーロンダリングは、マネーロンダリング防止の為に本人確認や取引時の取引目的等の確認をする行為を言います。
 

エスクロー

エスクローとは、取引の安全性を保証する仲介サービスのことです。エスクローサービス事業者は買い手と売り手の中間に入り、買い手から購入代金を預かり、売り手が買い手に商品を配送完了を確認すると、購入代金を売り手に送金します。
 

海外送金(国際送金)

海外送金とは、国内の金融機関の国内支店以外に送金することを言います。銀行などの金融機関を利用すると数千円の手数料や為替手数料がかかることもあり、受取人に着金するまでに数日かかります。ビットコインなどの仮想通貨であれば、理論上では送金手数料は無料か格安で瞬時に送金を完了させることができます。
 

コールド・ストレージ

コールド・ストレージは、コールド・ウォレットとも呼ばれ、最も高いレベルのセキュリティを持つビットコインの保管方法と言われおり、ビットコイン・ウォレットをネットワークにつながっていない、安全なところに保管することを指します。
 
オフラインの保管方法のため、ハッキング等の観点からは安全ではありますが、物理的な保管には気をつける必要があります。
 

ソフトフォーク

ソフトフォークとは、仮想通貨の取引における処理速度を向上させるための取られる手法の一つです。取引記録を圧縮することによって、取引の処理速度を向上します。

 

ハードフォーク

ハードフォークとは、仮想通貨の処理速度を向上するために取られる手法の一つです。取引記録の情報自体を圧縮する方法のソフトフォークとは違い、取引を記録するブロックチェーン自体をアップデートする(ブロックサイズを上げる)手法です。
 
取引記録のサイズが変わるためこれまでの取引記録を引き継ぐことができず、結果的に元の仮想通貨から分裂した仮想通貨が生まれることが多くあります。

 

半減期

半減期とは、マイニング(採掘)によって得られる報酬額が半分に減額されてしまうことです。
 

さいごに

いかがでしたでしょうか。
 
仮想通貨について勉強する際は、分からない単語がたくさん出て来ると思います。仮想通貨領域は、技術的な用語など耳慣れない言葉が非常に多いうえに、今までになかった概念が実現されているものも多いため、理解することが難しいということも多いのではないでしょうか。
 
1つ知らない言葉を理解するためには、3つほどの知らない言葉を理解する必要があるため、理解するための時間がかかりますが、身近なモノに例えたり、実際の実例などを踏まえて解説している記事を読むことが理解を深めることに役立ちます。
 
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finte編集部

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