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仮想通貨Neo/ネオ(NEO)| 特徴やチャート・取引所、今後の値動き | finte [フィンテ]

 
仮想通貨Neo/ネオ(NEO)は、中国のイーサリアムと呼ばれている仮想通貨です。仮想通貨銘柄の格付けでも高評価を受けた、Neo/ネオ(NEO)とはどのような仮想通貨なのでしょうか。
 
仮想通貨Neo/ネオ(NEO)の特徴や活用例、購入できる取引所をご紹介!チャートから今後の値動きに関しても解説します。
 
 

Neo/ネオ(NEO)
  
通貨単位  :NEO
時価総額順位:第7位
時価総額  :約8,300億円
発行上限量 :約1億NEO
発行量   :6,500万NEO
取引価格  :1NEO=¥12,000円前後
公開時期  :2016年10月26日
参照    :CryptoCurrency Market Capitalizations
公式サイト :https://neo.org/
 
(時価総額順位・時価総額・取引価格など 2018年2月時点)
 

 

neo price
 

 
 

仮想通貨Neo/ネオ(NEO)の概要と活用方法


 
「Smart Economy(スマートな経済)」を目指す仮想通貨Neo/ネオ(NEO)は中国発祥の仮想通貨で、イーサリアムの代表的な特徴である「スマートコントラクト」という機能を持っていることなどから中国版イーサリアムと呼ばれています。
 
元々はAntShares/アントシェアーズ(ANS)という仮想通貨でしたが、2017年6月におこなわれたカンファレンスによりNEOに改名されました。(リブランディング)
 
 
Neoとはアプリケーションを作り出すことができるプラットフォームであり、基本的な性能や拡張性(性能をあとから向上させる事)などに優れています。
 
そして、歴史ある格付け企業であるワイスレーティングでの格付けで、仮想通貨銘柄の中でトップクラスにランキングしたことなどから、世界中で話題となり注目を集めています。
 

 

仮想通貨Neo/ネオ(NEO)はアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の中でも比較的、新興通貨でありながら2018年2月時点において現在7位の人気仮想通貨です。
 
発行上限枚数は1億NEOと、Bitcoin/ビットコイン(BTC)の約5倍程度になります。
 

Bitcoin/ビットコイン(BTC)と同様にパブリックブロックチェーン(不特定多数のネットワーク参加者が取引を承認するシステム)でありつつも、Neo/ネオ(NEO)の場合はそれ自体がウィンドウズ(Windows)のようなプラットフォーム(土台)になり得ることから、様々なアプリケーションを作り出すことが可能になります。
 
そのプラットフォーム上で、手数料代わりに利用される仮想通貨(トークン)をNEOGas/ネオガス(GAS)と言います。
 
NEOGas/ネオガス(GAS)は、デジタル資産としてはもちろん、NEOのシステムを動かすような役割を担っているものでNEOのアイコンを黒くしたものがNEOGas/ネオガス(GAS)のアイコンとなります。
 
NEOが株式、GASが配当と例えられることもあるようです。
 

ちなみにイーサリアムにもGas/ガス(燃料)と呼ばれる手数料の支払いシステムがありますが、頭にNEOが付いているものがNEOのトークンになります。
 
 

仮想通貨Neo/ネオ(NEO)の特徴

 
仮想通貨Neo/ネオ(NEO)の特徴について紹介します。Ethereum/イーサリアム(ETH)とよく似ていると言われるNeo/ネオ(NEO)ですが、その特徴を3つご紹介します。

 

処理速度の高さ

まず基本性能である取引の処理能力についてですが、NEOの場合はDBFTと呼ばれる独自のコンセンサスアルゴリズム(取引履歴が不正かどうかを見極める方法)により1秒間に1,000回の取引を処理する事ができます。
 
ちなみに現在仮想通貨における基軸通貨であるビットコインであれば、1秒間に処理できるのは約7取引ほどです。
 
つまりNEOの処理能力はビットコインに比べても遥かに高いと言われています。
 
さらに改良後は1秒間に100,000取引をおこなえるとされており、実用性にも非常に期待できます。
 
 

様々な機能が実装可能

概要でも述べましたがNEOはそのものがプラットフォームであり、様々なアプリケーションを開発することができます。
 
開発可能な分散型アプリケーションとしては以下のようなものが挙げられます。
 
●スマートコントラクト
●ソーシャルネットワーキング
●未来予測市場
●データ交換市場
●知的財産取引市場
●広告市場
●分散型取引所
●自動トークンプロバイダ

 
上記のように他のアルトコインで備わっている機能はNEOでほぼ実装可能であると言われています。
 
今後こうしたアプリケーションの開発が充実していけば、NEOの利用価値は高まり将来的にも非常に期待できるとも言われています。
 

開発の参入障壁が低い

NEOの開発に対応するプログラミング言語はJavaPythonなど一般的な言語にも数多く対応しています。
 
このことから開発の敷居も低く、今後NEOの発展の促進に繋がってくるものだと考えられます。
 
 

仮想通貨Neo/ネオ(NEO)を入手する方法は?

 
NEOは現在国内の仮想通貨取引所では取り扱われているところがない為、海外の取引所から購入する必要性があります。
 
NEOが上場している海外の取引所の中で有名なものでは「Binance(バイナンス)」があります。
 

仮想通貨Neo/ネオ(NEO)の取引所:Binance(バイナンス)

 
バイナンスは香港の仮想通貨取引所で、世界の中でも最も規模が大きく、利用人口並びに取引量も多いので売買しやすいと評判です。
 
また取引手数料も0.1%と海外取引所の中でも最も安く、バイナンスが独自に発行しているトークン(BNB/バイナンスコイン)を購入して使う事で更に手数料が半額の0.05%になります。
 
NEOの取引に関しては取引手数料が無料になるので大変お得です。
 
ちなみに他の海外取引所と同様に、国内取引所に比べても取り扱い銘柄の種類が豊富であることから、様々なコインのトレードを安価な手数料で楽しむことができます。
 

 
 

仮想通貨Neo/ネオ(NEO)の価格などの動向と今後の課題

 
中国を代表する仮想通貨であるNEOの動向を探る上で今後マークしておきたいのが、中国当局による規制の動きに関してです。
 
NEOはこれまで長い目で見ればチャート上では右肩上がりに上がっているものの、2017年9月の中国のICO禁止・仮想通貨取引の規制の発表により、大きく暴落しており今後も中国政府による規制が大きな懸念材料となってくるでしょう。
 
ただし中国政府によるこの規制はあくまで、詐欺ICOに対する措置であり、仮想通貨のブロックチェーン技術やNEOに関してはむしろ認められていると言われています。
 
また未来予想プログラム(AI)である「WebBot(ウェブボット)」によれば、今後中国当局による規制は厳しくなっていくものの、中国当局と仮想通貨NEOとの新たな関係が始まる事により、NEO価格は上昇(2018年1月以降は急速に上昇)していくとも予想されています。
 
WebBot(ウェブボット)は、元マイクロソフトのコンサルタントをしていたClif High(クリフ・ハイ)氏が、SNSやネット上のん発言を収集分析して株価の値動きを予測するAIだそうです。
 
この予測が確実に当たるかどうかは保証できませんが、中国では「第13次5か都市計画」により2020年までに全ての分野においてデジタル化させていく方針があります。
 
この推進項目の中にブロックチェーン技術があることから、ウェブボットの予想はある程度信ぴょう性があるとも考えられます。
 
 

 

Neo/ネオ(NEO)についての情報発信をしているSNSアカウント

 

NEOZION軍シャア大佐 さん

 
2014年の初頭から仮想通貨の購入をおこなっている方です。Mt.GOXの破綻も経験しているそうで、早期から仮想通貨のトレードをされています。
 
ご経験から、推測する今後値上がりする仮想通貨を見つけ出すのが好きだそうです。ブログもされていますので勉強には役立つかもしれません。

 
 

NEO株GOD さん

 
兼業のトレーダーでありながら2017年の年間収支は+7億円だったそうです。仮想通貨以外にも株のトレードもされているので、投資における心構えなどのツイートなども勉強になります。
 
 

 

まとめ

 
仮想通貨NEOは中国版イーサリアムと言われており、イーサリアムよりも性能などに優れている事などから「イーサリアムキラー」とも呼ばれています。
 
ただイーサリアムに比べて時価総額が低いことがネックになってきますが、中国当局がNEOに対して肯定的である事やNEOそのものの可能性を考えれば、将来的に十分期待できますし長期的に投資するにも良い銘柄ではないでしょうか。
 
 

 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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