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仮想通貨Aeon/イーオン (AEON)の特徴・チャート

 

Aeon/イーオン (AEON)は2014年6月に公開され、Monero(モネロ)が分岐(ハードフォーク)して生まれた仮想通貨です。取引開始は2015年6月となっています。
 
Aeon/イーオン (AEON)の主な特徴は匿名性やプライバシーの高さです。コンセンサスアルゴリズムはビットコインと同じくPoW(プルーフオブワーク)を採用しています。
 
公式サイトに
 
AEON isn’t just a currency.It’s a lifestyle.
(イオンは単なる通貨ではありません。ライフスタイルです)

 
とあるように、実用化を目標としているのも注目すべきポイントだといえるかもしれません。
 
今回はそんな優れた仮想通貨Aeon/イーオン (AEON)の詳細に迫りたいと思います。
 
aeon price
 

Aeon/イーオン (AEON)

通貨単位  :AEON
時価総額順位:第130位
時価総額  :約55億円 
発行量   :184,000,000 AEON
取引価格  :1AEON=380円前後
公開時期  :2014年6月6日
参照    :coingecko.com
公式サイト :http://www.aeon.cash/
(時価総額順位・時価総額・取引価格など 2018年2月時点)

 
 

Aeon/イーオン (AEON)とは?特徴と活用方法

 

1.リング著名を採用することで匿名性と安全性が高い

 
Aeon/イーオン (AEON)はリング署名(Ring Signature)を採用することで匿名性の高い取引ができます。これは分岐元のMonero(モネロ)と同じシステムです。
 
通常、仮想通貨の送金時には、データ署名がおこなわれ、その際はそれぞれ持つ秘密鍵(プライベートキー)と公開鍵(パブリックキー)を用いて署名がおこなわれます。これでは、誰が署名をおこなったのかを特定することが可能です。
 
リング署名では、その鍵をまとめて管理することで、「誰が送金したのか」などを追跡することを困難にします。
 
ここまではMonero(モネロ)と同じですが、Aeon/イーオン (AEON)は送金時にあえて誰か送金したかわかるようにするというオプションを選ぶこともできます。
 
 

2.軽量化されたPoW

 
Aeon/イーオン (AEON)のコンセンサスアルゴリズムはMonero(モネロ)と同じくPoW(プルーフオブワーク)が採用されています。
 
コンセンサスアルゴリズムとは「合意形成」とも呼ばれ、「マイニングをするときの報酬ルール」であると一般的に理解されています。
 
PoWは、一番作業をした(取引記録をブロックチェーンに記入した)人がマイニング報酬をもらえる仕組みになっています。
 
Aeon/イーオン (AEON)のPoWは軽量化され、Monero(モネロ)より素早く送金することが可能です。送金スピード(ブロック生成時間)は4分となっています。
 
 

3.よりお手軽に使うことを目的とされた技術

 
そもそも、Aeon/イーオン (AEON)は「軽量化されたMonero(モネロ)」を目指し、分岐して生まれた通貨です。上のPoWもそのコンセプトが反映された技術といえるでしょう。
 
その他にもAeon/イーオン (AEON)にはモバイル端末で通貨を編集できたり、「プルーニング」と呼ばれるシステムを利用して、ブロックチェーンの軽量化により容量を抑え、スマホなどでも扱えるようになっています。
 
これらの「軽量化」を目指す技術は、Aeon/イーオン (AEON)をより生活で使えるようにするための工夫であると言われています。
 
 

Aeon/イーオン (AEON)を入手する方法は?

 
Aeon/イーオン (AEON)は国内取引所では取り扱いがないため、購入するためには海外の取引所を利用するしかありません(2018年2月時点)。
 
ここではAeon/イーオン (AEON)を購入できる取引所をまとめてみました。興味のある方は参考にしてみてくださいね。
 
 

取引所名:Bittrex

【取引所の特徴】
 
Bittrexは取り扱い通貨が200種類以上と多くのアルトコインを取引できるのが魅力の取引所です。また、取引手数料・出金手数料が国内の取引所に比べて安いのも特徴のひとつです。
 
(参考URL)https://bittrex.com/
 
 

取引所名:HitBTC

【取引所の特徴】
 
HitBTCは取引高が世界でもトップ10に入る有名な取引所です。表示レートなどは見やすく、2段階認証ももちろんあり、ホームページを見れば、そのことも納得できるでしょう。
 
登録も簡単にできるようになっています。Aeon/イーオン (AEON)以外にも価格が安いアルトコインをたくさん扱っているので、ぜひチェックしてみてください。
 
(参考URL)https://hitbtc.com/
 
 

取引所名:TargetOrge

【取引所の特徴】
 
TradeOgreもAeon/イーオン (AEON)を購入できる取引所です。上の二つに比べ、取引通貨ペアは多くないものの、他にも珍しいアルトコインを取引することができます。
 
(参考URL)https://tradeogre.com/markets

 

 
 

Aeon/イーオン (AEON)の価格などの動向と今後の課題

 

 

さて、最後はAeon/イーオン (AEON)の価格がどのようなときに動いたのかを紹介して終わりましょう。また、今後、Aeon/イーオン (AEON)を取引する上でのポイントもまとめましたので、参考にしてみてください。
 

Aeon/イーオン (AEON)の価格上昇が起こった要因

2017年10月8日にAeon/イーオン (AEON)がバージョンアップされることが公式にアナウンスされました。
 
その期待感のせいか、9月20日ごろは80円近辺で推移していましたが、翌週の30日には323円の高値を付ける暴騰をしたこともあります。
 
今後は、2017年10月にあったバージョンアップと類似した情報に注目することが良いかもしれません。
 
 

Aeon/イーオン (AEON)の価格下落が起こった要因

Aeon/イーオン (AEON)はビットコインの動きに連動して動くことが過去数回ありました。
 
特に、ビットコインが大きく下落したり、上昇したりするとつられてAeon/イーオン (AEON)も動く傾向があります。
 
Aeon/イーオン (AEON)の価格変動を予測するためにはビットコインの動きも気にしたほうが良いかもしれません。
 
 

Aeon/イーオン (AEON)の今後の課題

これはAeon/イーオン (AEON)だけではなく、Monero、Dash、Zcashなど、匿名性の高い仮想通貨全般にいえることですが、高い匿名性ゆえに、犯罪に使われることが懸念されています
 
犯罪やマネーロンダリングに使われないようにすることが、Aeon/イーオン(AEON)自体が発展していくための重要なポイントです。
 
Aeon/イーオン (AEON)に投資をする際には、何か犯罪を防げる技術が発表されれば、価格が上がる可能性はおおいにあり得るため、規制などのニュースにも気を配っていたほうが良いかもしれません。
 
 

まとめ

 
Aeon/イーオン (AEON)はMoneroから分岐して生まれた仮想通貨です。リング著名を用いて、匿名性の高い取引を可能にし、かつ軽量化されたPoWなど、お手軽に使える点がポイントです。
 
それらの技術は公式サイトに「AEON isn’t just a currency.It’s a lifestyle.」とあるように、仮想通貨を実際の生活の中で使うことが目標とされています。
 
今後は、Aeon/イーオン (AEON)のバージョンアップ情報や、ビットコインの動きにも注目して動向をチェックしましょう。
 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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