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Melon/メロン(MLN)の特徴と活用法は? | finte [フィンテ]

 

こんにちは!finte編集部です。
 
従来、第三者の存在が必須だったデジタル資産の管理分野。その非効率を解消し、新たな投資へ。仮想通貨の技術から生まれる、これまでとは異なるシステムをご紹介します。
 

melon price
 

Melon/Melon(MLN)
 
通貨単位  :MLN
時価総額順位:第165位
時価総額  :約95億円
発行量   :約75万MLN
取引価格  :1MLN=¥15円前後
公開時期  :2014年
参照    :CryptoCurrency Market Capitalizations
公式サイト :https://melonport.com/
 
(時価総額順位・時価総額・取引価格など 2018年2月時点)
 

 
 

仮想通貨Melon/メロン(MLN)の概要


 

Melon とは、2017年にMelonportという会社から公開され、Ethereumのプラットフォーム上に作られた、デジタルアセットの管理・投資を目的としたプロトコルです。
 
言い換えれば、Ethereumの仕組みを借り、より便利なデジタル資産管理システムを目指していく計画のことです。名前の由来はギリシャ語で『future』となっています。
 
一般的に、契約や支払いの場面において、『どちらか一方が約束を守らない場合が有り得る』というのは、想像できると思います。その為、第三者が仲介に入り、約束を保証する必要があります。
 
こうした現状の仕組みでは、必然的に第三者への保証料や手間など、コストがかかってしまいます。
 
そこで、Melonではこうした手間を、主に2つの技術で改善を図っています。
 
1つ目はスマートコントラクトの技術で、契約全体を機械的に自動化します
 
そして2つ目は、ブロックチェーンの技術で、取引の全てを記録し、透明化することで監査を容易にしています
 
これら2つの技術で、利便性や信用性を確保しています。これらの取引の際に必要となるのがMelonトークン・MLNです。
 
ここでのトークンとは『代用通貨』の意味で使われます。名前の通り、トークンは支払いに必要なお金としての役割を担うだけでなく、『使用権』にも関わっています。
 
デジタル資産の場合、『使用権』が無いとファイルを使うことができません。
 
その為、音楽ファイル等の場合、ファイルがあっても使用権がなければ音楽を聞くことはできません。
 
Melon内の取引ではMLNを使うことで、支払いと使用権の付加をおこなっています。
 
 

仮想通貨Melon/メロン(MLN)の活用方法

Melonでは主に3つを取り扱っています。
 
実物資産にペッグされた資産
ペッグとは釘付けの意味で、ゴールド(金)のような実物にペッグされた資産は、ゴールドのレートに連動して価値が変わっていきます。実質的に仮想の世界でゴールドを保有しているような状態になります。
 
暗号通貨などのデジタル資産
 
デリバティブ
派生という意味で、①、②の取引において将来の売買を約束する先物取引や、オプション取引など、組み合わせは非常に多岐に渡ります。
 

Melonportではこれらの資産を組み合わせた資産のことをポートフォリオと呼んでいます。ポートフォリオは、モジュールとコアと呼ばれる技術で成り立っていて、誰でも作成が可能です。
 
モジュールとは投資のルール(取引ルール・取引所の選定・手数料など)を担い、コアはそれを束ねる役割を果たしています。
 
いずれもスマートコントラクトで管理されるので、投資ルールは自動で強制され、公平性を確保します。これにより資金の不適切な使い込みも予防することが可能になります。
 
このような仕組みの下、モジュール開発の対価としてMLNを得たり、逆にMLNを支払ってモジュールを利用するなど、活用方法は様々あります。
 
 

Melon/メロン(MLN)購入可能な取引所は?

 
実際にMelon/メロン(MLN)を購入したい場合はどうすればいいのでしょうか?どこで購入することができるのでしょうか?
 
取引所は国内、海外に複数ありますがMelon/メロン(MLN)を国内の取引所で購入することはできません。
 
 

Melon/メロン(MLN)を購入することのできる仮想通貨取引所一覧

取引所名:Kraken

【特徴】
ユーロ-BTCは取引世界一
日本語対応しているので使いやすい
バグを発見すると謝礼がある等
身分証に免許証・パスポートが使えない
 

取引所名:Bittrex

【特徴】
取り扱っているアルトコインが多く、マイナーな物もある
売買手数料が国内より安い
英語ができないと使いにくい
詐欺や開発が止まった物も混じっているので見分ける力が必要
 

取引所名:Liqui

【特徴】
ICO直後の仮想通貨でも積極的に採用
取引手数料が安い
英語力が必要
ICO直後はリスクもある
量が少なく、変動が起きやすい
 

 
 

Melon/メロン(MLN)の情報を収集する

 
それほど知名度のない仮想通貨を投機対象として利益を得ようと考えるのであれば、情報収集がとても大切になります。
 

Melon/メロン(MLN)についての情報を発信するツイッターアカウント

Melon/メロン(MLN)に関して頻繁にツイートしている人は少ないようです。

Melon/メロン(MLN)公式twitter

 
 

さいごに

いかがでしたでしょうか?
 
デジタル資産の分野では、Melonはまだ発足したばかりの発展途上の段階です。
 
将来Melonの重要性・信用性・利便性といった要素が高まってくれば、Melonへ流入する資金や、使用者の数も増えていきます。それはつまり、この中で使われるトークンMLNの価値の上昇を意味します。これまでファンドの構築にかかっていたコストが削減され、より積極的な投資がおこなわれると、これまでとは異なった新たな投資や資産運用の仕組みが生まれてくるでしょう。
 
Melonはデジタル資産の分野でその先駆けとなるかもしれません。
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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