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仮想通貨ION/アイオン(ION)の特徴・チャート・今後の値動き | finte [フィンテ]

 
こんにちは!finte編集部です。
 
今回はゲームのプラットフォーム内で利用できるアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)ION/アイオン(ION)についてご紹介します。
 
ION/アイオン(ION)は、ゲームを遊ぶだけで仮想通貨IONが貰えるシステムや、運営者による仮想通貨IONの買い戻しで価値を高めるシステムなど、面白い取り組みがなされており注目を集めているようです。
 
ION/アイオン(ION)とはどのような仮想通貨なのでしょうか。その特徴や可能性について説明します。
 

ion price
 


ION/オン(ION)

 
通貨単位  :ION
時価総額順位:第128位
時価総額  :52億円
発行量   :5500万枚
取引価格  :1ION=260円前後
公開時期  :2015年5月16日
参照    :coingecko.com
公式サイト :https://ionomy.com/
 
(時価総額順位・時価総額・取引価格など 2018年2月時点)
 

 
 

ION/アイオン(ION)とは?特徴と活用方法


 
ION/アイオン(ION)はアルトコインの1種で、アイオンと読み、仮想通貨の単位は「ION」です。
ION/アイオン(ION)が公開されたのは2015年2月16日とまだ若く、発行上限数は5,500万枚とされています。
 
なお、ION/アイオン(ION)の供給に関するデータは以下の通りです。
 
・最初のコイン供給は1,090万ION
・ICOで500万ION
・340万IONをユーザー(ゲーマー)にインセンティブとして配布
・コイン開発の賞金として250万ION

 

ION/アイオン(ION)の基本情報

 

ION/アイオン(ION)はionomy(アイオノミー)と呼ばれるゲームのプラットフォームで利用できるトークンのことです。

 
難しい言葉が並んでいますが、要はモバゲータウンやGREEのようなゲームプラットフォーム内で利用できるコインだと考えると分かりやすいかもしれません。
 
Ionomy内にはゲーム開発者が集まり、ゲームを開発します。リリースされたたゲームはionomyユーザーであれば誰でも遊ぶことができる仕組みになっています。
 

フリーミアムモデルのゲームコンテンツシステムを採用

 
従来のゲームでは無料か、もしくはお金を払ってゲームを遊びますがionomyでは遊ぶとお金(ION)を受けとることができ、ゲームをしながら収入を得ることができます。
 

利益の33%はIONの価値が下がらないよう運営者が買い戻す

 
ゲームで遊ぶことによって報酬であるIONを受け取ることができる仕組みを取り入れていますが、ゲーム内でIONを配ってばかりでは供給量が増えすぎてしまい、結果としてIONの価値が下がってしまいます。
 
そこで、ionomyでは得た利益の33%を開発者への報酬として支払いもう33%を運営者が買い戻すことで供給量を減らし、希少価値を高め、価格を上げやすくしているようです。
 
 

IONを入手する方法は?

 

現在、IONを取り扱っているのは海外取引所のBittrex(ビットトレックス)のみです。
 

取引所名:Bittrex(海外取引所)

 
ビットレックスは2014年設立のアメリカの仮想通貨取引所で、アルトコインの取り扱いの多いことが特徴です。
売買量はそれほどではないものの、世界最大手と言われているpoloniex(ポロニエックス)より多くのアルトコイン(200種類以上)を取り扱っています。
 
なお、2018年現在日本語対応はしていません。

 

 

bittrexでの口座開設ステップ

 
bittrexでは口座のグレードが3段階に分けられています。
・Unverified Account(未承認アカウント)
・Basic Account(通常アカウント)
・Enhanced Account(高度なアカウント)

 
Unverified Accountを開設するのにはメールアドレスさえあれば良いのですが、このグレードでは入金はできても出金ができません。
 
口座開設後にパスポートをアップロードすることでEnhanced Accountにグレードアップすることが可能で、グレードアップすれば出金制限は解除されます。
 
 

bittrexでIONを購入する時はビットコインを送金する

 
bittrexでIONを購入するには、bitFlyer(ビットフラ)やZaid(ザイフ)など日本円が入金できる取引所でビットコインを購入し、購入したビットコインをbittrexに送金し、送金したビットコインでIONを購入する必要があります。
 

 

IONの価格などの動向と今後の課題

 
ION/アイオン(ION)はionomy内のゲームで使えるコインなので、まずはゲームユーザーが増えることが大切です。
 
ゲームユーザーが増えると、優秀なゲーム開発者が集まって人気ゲームを作り、さらにゲームユーザーが増える、という好循環を作ることができます。
 
また、ゲームユーザーの内、一部の課金ユーザーがお金を使うことでゲームの開発者は潤い、また報酬の33%を運営が買い戻すことでコインの価値は高まります
 
IONが今後発展していくかどうかはゲームユーザーが集まるかどうか、優秀なゲーム開発者が集まるかどうかにかかっていると言えます。
 

IONの価格推移

 
2018年1月21日にIONは高騰し、一時1ION=7USDを超えています。
明確な理由を見つけることはできませんが、1月21日は韓国が仮想通貨を取り締まると発表され、韓国のビットコイン価格が10%超下落しています。
 
IONは1月21日の高騰後、1月22日は終値で30%近い下落を記録しています。
 
IONはビットコインで購入することができるアルトコインなので、ビットコインの価格の影響をもろに受けてしまうことが多いので注意が必要です。
 
 

ION/アイオン(ION)の情報を収集する

 
ION/アイオン(ION)のようにプラットフォームで利用できる仮想通貨は、そのプラットフォームの人気や知名度により、価格が上下することが考えられます。SNSなどでION/アイオン(ION)のプラットフォームに関する情報がどれほど発信されているのかをチェックすることは重要かもしれません。
 
coingecko.comによると、SNS・ツイッターのフォロワー数は上の図のように、個々数ヶ月で伸びているようです。
 
しかし、日本の方がSNSなどでION/アイオン(ION)の情報を発信することは、まだあまりないようです。
 
以下より、その一部をご紹介します。
 

SNSなどで発信されるION/アイオン(ION)の情報

 

 

 
 

まとめ

 
ION/アイオン(ION)はゲームプラットフォームであるionomy内で利用できるコインで、ionomy内のゲームを遊んだユーザーはION/アイオン(ION)を得ることができるという点がこれまでのゲームプラットフォームとは異なる点です。
 
ION/アイオン(ION)の取り扱いはまだbittrex1社と少ないですが、今後大きく成長できるかどうかはionomyにゲームユーザーが集まるかどうか、優秀なゲーム開発者がゲームを開発するかどうかにかかっていると言えるでしょう。
 
ION/アイオン(ION)が気になった方は購入を検討してみてはいかがでしょうか。
 
仮想通貨への投資、資産運用はもちろんメリットもありますが、危険もたくさんあります。はじめる方はあくまでも自己責任で、自由にできるお金でやってみるということを忘れずにしてくださいね。また他の仮想通貨(アルトコインとも言う)のご紹介もいたしますので、お楽しみに。
 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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