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BitCrystals/ビットクリスタルズ(BCY)|アプリゲーム内通貨の特徴・将来性

 

こんにちは︕finte編集部です。
 
Spells of Genesis(スペルズ・オブ・ジェネシス)」というトレーディングカードゲーム内の通貨として利用できる仮想通貨がBitCrystals/ビットクリスタルズ(BCY)です。
 
発行しているのは、スイスのゲーム会社EverdreamSoft社です。
 
ゲーム内通貨と呼ばれる通貨で、通貨の使用範囲はゲーム内に限定されています。そんなユニークな特徴を持った仮想通貨の可能性を探ってみましょう。
 

 
なお、似た名前でBitcrystal/ビットクリスタル(BTCRY)という仮想通貨がありますので、混同しないように注意してください。
 
bitcrystals price
 

BitCrystals/ビットクリスタルズ(BCY)とは︖その特徴と活⽤⽅法

Spells of Genesis (SoG)はトレーディングカードゲームのデッキコレクションや戦略性の要素とアーケードゲームをミックスしたモバイルゲームです。このゲームは、ブロックチェーンテクノロジーを応用しており、この技術はゲーム内のストーリーにも影響を与えています。

ゲームガイドSpells of Genesis

 
Spells of Genesis(スペルズ・オブ・ジェネシス)とは、スマートフォンにインストールをおこなうことにより、無料で始められるトレーディングカードゲームです。
 
大きな特徴としては、ビットクリスタルズ(BCY)を利用することで、プレイヤーはゲームの世界だけでなくブロックチェーン上でもゲームアイテムとカードの所有ができることです。
 
日本のモバイルゲームでも、ゲーム内で課金する人は多いと言われています。Google PlayやAppstoreを通して、リアルにお金を払ってはいるものの、アイテムの所有権がどこにあるのかは、はっきりとわかりません。
 
しかし、EverdreamSoft社がこの仕組みを構築し、所有権がはっきりしたことでカードがトークンとしてプレイヤー同士で株の銘柄のように売買することもできるようになりました。
 
こうしたモバイルゲームでは、ゲームに熱中したときに課金しても、ゲームに飽きたら課金した分が無駄になるという点がデメリットのひとつでしたが、Spells of Genesisでは、ゲームに飽きたとしても、手持ちの課金したカードを他のプレイヤーに売ることができます。
 
したがって、課金への心理的抵抗は低くなることが考えれられます。もしかすると課金した時よりも価値が上がっているかも…そんな夢さえ見させてくれるゲームでもあるのです。
 
ゲーム内にて経済が構築、さらに発展させることも可能ですから、ゲームが世界中に広まれば広まるほど、ビットクリスタルズ(BCY)の価値が上がっていくということがいえます。

 
 

BitCrystals (BCY)を⼊⼿する⽅法は︖

 
実際にBitcrystals(BCY)を購入したい場合、どの取引所で購入することができるのかというと、 国内で唯一、Zaif(ザイフ)です。
 
国内の取引所では現在(18年2月時点)Zaif(ザイフ)以外に取り扱っている取引所はありません。海外ではおもにアメリカのBittrexやPoloniexです。
 

取引所名:Zaif

 
【取引所の特徴】国内大手。売買や決済サービス、コイン積立など新機能を提案し、成長する取引所です。
 
(参考URL):https://zaif.jp/
 
 

取引所名:Poloniex(ポロニエックス)

 
アメリカに拠点を置く、仮想通貨取引量世界1位の取引所です。取扱い通貨は70種類以上で、日本人も数多く登録しています。手数料が圧倒的に安く、メジャーなコインならほぼ取扱いがあります。
 
(参考URL):https://poloniex.com/
 
 

取引所名:Bittrex(ビットレックス)

 
取扱い通貨の数は200種類以上にのぼる世界的な取引所。将来性のある仮想通貨を早いタイミングで買うなら、ここに注目です。なお、20018年1月30日より新規口座開設が順番待ちとなっているようです。公式サポートページからウェイトリストのフォームを提出する必要があります。
 
(参考URL):https://support.bittrex.com/hc/en-us

 

 
 

BitCrystals (BCY)の価格などの動向と今後の課題

 
ビットクリスタルズ(BCY)の価格は2017年の年末頃から急騰し、2018年1月14日のチャートでは一時価格が200円台近くに届いたのち、下落傾向にあります。
 
2018年2月6日に、一時価格が40円台にまで割り込む場面もあり、下落サイクルに入った要因は、世界的な仮想通貨市場の影響ではないかと言われています。
 
それ以降、徐々に価格変動は落ち着きを取り戻しているように見ます。
 

BitCrystals (BCY)の価格の変動要因

 
ビットクリスタルズ(BCY)は発行上限枚数が約1億枚に設定されており、2018年2月現在の発行枚数が約2327万枚となっています。
 
特徴的な点は、ゲーム内でGoogle PlayやAppstoreでカードを購入した場合、EverdreamSoft社がその購入金額分で市場からビットクリスタルズ(BCY)を購入し、同数のビットクリスタルズ(BCY)を使えなくする仕組みをとっていることです。
 
これにより、ゲーム内でプレイヤーが課金するほど希少性は高まり、インフレによる価値の低下を防ぐ仕組みが構築されています。
 
このことから、ビットクリスタルズ(BCY)の将来性はEverdreamSoft社のゲーム事業の未来次第といっても過言ではないかもしれません。
 
モバイルゲームの市場はすでに大きく、今後も成長の見込める市場ではありますが、競合が多いのも事実であるため
EverdreamSoft社の今後のかじ取りに注目が集まっています。
 
BitCrystals(BCY)が気になる方は、ご自身でSPELLS OF GENESISを実際にプレイしてみるのもいいのではないでしょうか。
 
 

まとめ

 
いかがでしたでしょうか。
 
ユニークである反面、デメリットとしても話されている点が、ゲーム内でしか使えないという使用範囲です。
 
これらの点を、どう捉えるかが投機としてビットクリスタルズ(BCY)を考えるには大切かも知れません。ゲーム内では、レアカードを当てれば高値で取引されるという現象も起きているようです。
 
現在、まだ日本での知名度は高くありませんが、世界的には規模が大きく拡大傾向にあります。
 
注目すべき点は、今後、ビットクリスタルズ(BCY)の供給量は減り続けるわけで、その分、市場価値は高くなっていく可能性があるという点と、Spells of Genesis以外にもビットクリスタルズ(BCY)が利用できるゲームが増えるかどうかという点です。
 
はじめる⽅はあくまでも⾃⼰責任で、⾃由にできるお⾦でやってみるということを忘れずにしてくださいね。
 
他の仮想通貨(アルトコインとも⾔う)のご紹介もいたしますので、お楽しみに。

 
 


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finte編集部

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