• twitter
  • google +
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • rss
  • feedly
  • twitter
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • LINE

BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)の特徴と活用法は

 

こんにちは!finte編集部です。
 
今回はBitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)という通貨を取り上げてみたい思います。BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)は現在の金融システムの持つ問題点を克服するために開発された暗号通貨です。
 
完全に分散化したアルゴリズムを持っているために中央政府などの干渉を排除できるのが特徴です。
 
ブランドイメージを変更(リブランディング)し現在は仮想通貨の供給における80%以上がリブランディング後のKomodo/コモドコインKMD)のために交換されているビットコインダーク(BTCD)について紹介します。
 
bitcoindark price
 

BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)
通貨単位  :BTCD
時価総額順位:第397位
時価総額  :約140億円 
発行量   :160万BTCD
取引価格  :1BTCD=約11,200円前後
公開時期  :2014年7月9日
参照    :coingecko.com
公式サイト :http://bitcoindark.com/
(時価総額順位・時価総額・取引価格など 2018年3月時点)

 

 
 

BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)の特徴

 

特徴1. 完全に分散化したブロックチェーン機能

 
現在の金融システムは仲介者である銀行が存在することで、高い手数料と手間が掛かります。しかも取引が干渉される可能性が存在しているとも言われています。
 
ビットコインダークは完全に分散化したブロックチェーン技術を使っているので政府やほかの第三者の影響を受けることなく取引ができます。
 
送金や取引にブローカーや銀行も必要とせず、自身で直接資産を管理することが可能になります。
 
さらに通貨に限らず商品・株式にいたるまでこのシステム上で取引や保管することができます。
 
 

特徴2. P2Pインスタントエクスチェンジ(InstantDEX)

 
P2P(個人間同士での送金)を可能にすると共に機能であるInstantDEXが備わっています。
 

インスタント分散型取引(InstantDEX)とは

インスタント分散型取引(InstantDEX)とはどのようなものでしょうか。
 
インスタント分散型取引(InstantDEX)を説明する前に、DEX分散型取引所)の意味について説明します。
 
DEX分散型取引所)とは運営元がいなくても暗号通貨の取引がP2Pシステムでできるプラットフォームのことです。
 
早い話、株で言えば証券取引所や証券会社を通さずに株の売買が自分でできるようなシステムのことです。
 
(InstantDEX)は直訳すれば「即席の分散型取引所」ということで、相対取引ができるウォレットを使うことによって、自分のパソコンが取引所や証券会社代わりになるようなものです。
 
このことで手数料の負担がなくなるばかりか、ブロックチェーン上に記録が残るので市場操作のような不透明な取引も回避することができます。
 
ビットコインダークのシステムには(InstantDEX)が含まれています。
 
 

 
 

InstantDEXの機能

幅広い暗号通貨と資産とのリアルタイム取引を可能にする
自動的に可能な限り狭いスプレッドを作成する
世界の主要通貨、証券、商品などへのアクセス

 
上記のように、まさに金融取引のための自動機能がまとめて詰まっています。
 
 

BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)を入手する方法は?

 
BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)は国内での取扱をおこなう取引所がないため、海外取引所へ自らのビットコインなどを送金して交換する必要があります。
 
BittrexとPoloniex,Cryptoniaなどの国外取引所がBitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)の取り扱いをおこなっています。
 

step 1 | 国内取引所の口座を開設する
step 2 | 国内取引所で日本円からビットコインなどを購入する
step 3 | 国外取引所の口座を開設する
step 4 | 国内取引所で購入したビットコインを海外の自分の口座へ送金
step 5 | 国外取引所の自分の口座に着金したビットコインで仮想通貨を購入する

 

上記のような手順で国外でのみ取引可能な仮想通貨を購入するうことが可能です。以下より仮想通貨BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)の購入ができる取引所を記載します。

 

取引所名:BITTREX

 
【取引所の特徴】
200以上の銘柄を扱う大手取引所。各通貨ごとのチャートなども掲載されており、自動売買にも対応しているので、比較的安く購入することができます。セキュリティ面では2段階の認証システムを採用しており、安全面でも人気を集めいている取引所です。
 
 

取引所名:Cryptopia

 
【取引所の特徴】
500銘柄以上という銘柄数が魅力。メールアドレスを入力するだけで口座を開設できますが、追加で本人確認を実施することでさらに出金限度額を引き上げることができます。
 

 
 

BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)の価格などの動向と今後の課題

 
ビットコインダークは名前から、ビットコインのハードフォークから生まれた印象を受けますが独立したアルトコインです。ただビットコインに更に匿名性を持たせたという意味でダークの名前がついています。
 
2014年にNovaCoinから分岐(ハードフォーク)した仮想通貨とも言われています。
 
2014年7/9に公開されたビットコインダークは、ビットコインの値動きともある程度連動していると言われています。
 
2014年はキプロス危機が起きた年で安全資産への逃避ということからビットコイン、ライトコインなどが暴騰しました。同時期にビットコインダークも大幅に価格が上昇して7/16には0.14ドルだったものが、9月には7ドルの高値を付けました。
 
その後はほかの暗号通貨と同じように急落、しばらくは1ドル割れの状態で推移しました。
 
2017年に入ると急上昇して50ドル台を突破、年末には最高値で一時400ドルを超えました。2018年3月現在は100ドル付近で推移しています。
 
2018年は年初から仮想痛通貨が軒並み価格が下落傾向ですが、アルトコインの中でも将来性のあるものは底値から復活してくると考える人が多いようです。
 
高値から大きく価格が下がったように見えても2017年の安値から比べると、まだ大きく上昇している水準にあるので、ここからの動きは個別の材料待ちということになるでしょう。
 
金融システムの普及によってはは300ドル以上の高値奪回もあります。
 

BitcoinDark/ビットコインダーク(BTCD)価格推移
 
取引開始価格 :0.14ドル
最高値    :387.70ドル (2018年 1/7)
最安値    :0.14ドル   (2014年 7/16) 

 
(※2018年 3月時点)
 

 
 

まとめ

 

現在はコモドコイン開発のため、供給量の80%がコモドコイン(KMD)と交換されていることは注意しなければなりません。将来的にはコモドコインに移行する予定の通貨です。
 
ただコモドコインの影響はマイナスにならないようにシステムは作られていて、当面はビットコインダークが金融システムの中でどのように実際に使われていくかがポイントになるでしょう。
 
もし興味があればコモドコイン(KMD)の方を調べてみるのも面白いかもしれません。

 
 


The following two tabs change content below.
finte編集部

finte編集部

finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。