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Sprouts/スプラウト(SPRTS)とは?特徴と活用法

 

スプラウト(SPRTS)は、他の多くの仮想通貨のように金融機能を持っていません。しかし、社会貢献に役立つ仮想通貨と言えます。
 
スプラウト(SPRTS)トは2015年6月30日に発行されましたが、一時期開発がストップされました。しかし、新たな開発メンバーによって現在は開発が再開されているようです。
 
そんなスプラウト(SPRTS)の通貨単位は「SPRTS」とされ、Twitter上では、もやしコインという愛称で親しまれています。
 
金融機能を持たない仮想通貨であるスプラウト(SPRTS)ですが、社会貢献に役立つなどいくつかの特徴によって注目を集めているようです。
 
 
sprouts price

 
 

慈善事業の支援を目的に作られた仮想通貨 Sprouts/スプラウト(SPRTS)

 
スプラウト(SPRTS)は、金融機能を持ち合わせていませんが、慈善事業に役立つことを目的に作られた仮想通貨のようです。
 
現在世界にある貧困問題や環境問題などに対して、こちらのスプラウト(SPRTS)が活用されることを想定して機能などが実装されています。
 
そのため、今後慈善事業などに使用されることで、スプラウト(SPRTS)の人気、及び、価格は大きく動く可能性があります。
 
現時点では、コミュニケーションをとるためにきっかけづくりとしての投げ銭用のツール(コミュニケーション通貨)としての使われ方が主流なようです。

例えば、公園に行き
ベンチに1組のカップルがいたとします。
あなたは話しかけることができますか?
 
よほど度胸がある人しか難しいと思います。
Sproutsは誰でもその場にいる人と
コミュニケーションが取れる。
そんな未来を作り出します。
 
強力なエアドロップ機能と
ドネーション機能により
​知らない人と会話をはじめる
きっかけを作ります。
 
​私たちは世界で最も
会話のきっかけを作り出す
コミュニケーション通貨です。
 

 

機能用語紹介

エアドロップ機能とは

仮想通貨の流通量を向上するためのマーケティング手法の一つです。
 
通貨の開発側が仮想通貨を無料配布することにより、通貨の保有率を高め認知度を高めることを目的としておこなわれることが多いようです。
 
エアドロップの参加をするための条件はいくつかありますが、ビットコイン(BTC)が分裂(ハードフォーク)した際に取引所で保有するビットコイン(BTC)と同量のフォークコインが配られることもエアドロップのひとつです。
 

ドネーション機能

ドネーションとは一般的に寄付を意味する言葉として使用されます。
 
ソフトウェアなどの使用を継続的におこなう場合に支払う料金の形態のひとつで、ユーザーが気に入った場合に、開発者への寄付として料金を支払うようなものが一般的です。
 

 
 

Sprouts/スプラウト(SPRTS)の特徴:マイニングへの参入が比較的容易

 
スプラウト(SPRTS)は、PoWProof of Work)とPoSProof of Stake)と呼ばれる、コンセンサスアルゴリズム(通貨発行のためのアルゴリズム)の両方を採用しています。
 
2つ以上のコンセンサスアルゴリズムを採用要している、いわゆるハイブリット通貨と呼ばれています。
 
PoWとは、ビットコインなど仮想通貨の取引情報が本当に正しいかどうかを記録し、仮想通貨コミュニティに参加することで仮想通貨を手に入れるためのアルゴリズムです(マイニング)。
 
PoSは、PoWProof of Work)がおこなう仕事(取引の記録や検証)を重視し、もっとも貢献した人にコインを報酬として与えることに対して、コインを持っている割合(Stake)を重視します。
 
コインを保有する割合が高い人ほど、その仮想通貨コミュニティに対して貢献しているとして優先されます。
 
PoWPoSの2つのマイニングにおける優先順位を兼ね備えているため、マイニングをおこなう人たちからの注目を集めやすい通貨となっています。 
 


 
 

Sprouts/スプラウト(SPRTS)の特徴:日本語コミュニティがある

 
スプラウト(SPRTS)は時価総額ランキングのトップ10などのアルトコインなどと比べると、まだ認知度が高いとはいえず、ときには「草コイン」と呼ばれることもあるそうです。
 
草コインとは、認知度が低く価格の上下が激しいという特徴をもつコインを指して呼ぶ俗称です。
 
草コインと呼ばれながらも、スプラウト(SPRTS)は非公式ではあるものの日本語コミュニティが存在しているという特徴を持ちます。
 
スプラウト(SPRTS)のコミュニティ内は活動的で、使用者は増加傾向にあるようです。また、慈善事業に役立つ仮想通貨のためか、コミュニティには他者に対しての思いやりをもつ方が多い傾向にあるようです。
 
仮想通貨によって、根強いファンを獲得しコミュニティが盛り上がるということはとても重要なことです。
 
今後は、慈善事業を目的とした団体や企業と連携していく予定もあり、スプラウト(SPRTS)のさらなる知名度、人気の上昇が期待できるかも知れません。
 

 

Sprouts/スプラウト(SPRTS)を入手する方法は?

 
スプラウト(SPRTS)を入手するには、取り扱いのある取引所に登録することが必要です。
 
しかし、2018年3月7日現在では、日本国内の取引所でスプラウト(SPRTS)は取り扱ってはいません。
 
そのため、海外の取引所で入手する必要があります。まずは、bitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)でビットコインを入手し、その後スプラウト(SPRTS)を取り扱う海外の取引所に送金して、取引をおこないます。
 
スプラウト(SPRTS)を取り扱う海外の取引所の登録も忘れてはいけません。以下が、取引をおこなうための手順です。

 

step 1 | 国内取引所の口座を開設する
step 2 | 国内取引所で日本円からビットコインなどを購入する
step 3 | 国外取引所の口座を開設する
step 4 | 国内取引所で購入したビットコインを海外の自分の口座へ送金
step 5 | 国外取引所の自分の口座に着金したビットコインで仮想通貨を購入する

 

COINEXCHANGE.io

 
豊富な草コインを取り扱っている海外の取引所。草コインに興味がある方にはおすすめの取引所です。
 

手数料    : 取引に応じて必要
営業時間   : 24時間対応可能
登録必要一式 : メールアドレス、ユーザー名、パスワードの設定。
 
公式HP    : https://www.coinexchange.io/
 

 
 

Sprouts/スプラウト(SPRTS)の価格動向と今後の課題

 

スプラウト(SPRTS)は2015年6月30日に発行され、発行直後から大きな値上がりを見せ、一時期0.1円を超えました。
 
しかしその後、開発が一時ストップしたこともあり価格は低迷を続けていました。2016年5月29日から2月時点まで公式ツイッターの更新も途絶えており2年ほど更新がされていない状況です。

 

低迷を続けていたスプラウト(SPRTS)ですが、2018年1月には価格が0.003円を超える急上昇する場面が見られます。
 
そして、開発が再開されたことにより今後新しい良いニュースが発表されれば、上昇気流に乗る可能性はあるかも知れません
 
 

名称の変更

 
スプラウト(SPRTS)は、Sprouts+/スプラウトプラスへと新体制に移行しました。
 
新体制へ移行しましたが、金融面ではなく、あくまで慈善事業を目的としている仮想通貨であることには変わりはないそうです。
 
さらに、Sprouts+/スプラウトプラスからAuxilium/アウクシリウムへと名称を変更しました。
 
Auxilium/アウクシリウムは、もともとのSprouts+/スプラウトプラスからのチームメンバーで結成されており、Sprouts+/スプラウトプラス自体もスプラウト(SPRTS)のメンバーで結成されています。
 
そして、新たな名称と共に新たなシステムなどの発表をおこなう可能性は少なくないといわれています。今後の動向には注目が集まるかも知れません。
 

 
 

まとめ

 
さて、いかがでしたでしょうか?
 
スプラウト(SPRTS)は金融機能を持たないので、仮想通貨としては異端の存在と言えるかもしれません。
 
しかし、慈善事業を目的とした理想には、賛同者は少なくなくコミュニティの力が強い通貨でもあります。
 
ハイブリット通貨としてマイナーは注目し期待を寄せているものの、まだまだ発育途上のスプラウト(新芽)が大きな実りを生む可能性はあるのではないでしょうか?
 
 


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finte編集部

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