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Hederaのhashgraphテクノロジーを活用するMingoとは

 
メッセージアプリなどのコミュニケーションツールは、さまざまあり職場やプライベートなどの交友関係で使い分けている人も多いのではないでしょうか。
 
そんなコミュニケーションツールをまとめて、送金なども手軽にできるサービスが生まれているようです。
 
Hederaのhashgraphテクノロジーを活用するMingoをご紹介します。
 
 

 

さまざまなメッセージアプリをまとめて管理、Mingoとは

 
暗号化されたメッセージングおよびeコマースエコシステムを展開するMingoと、ブロックチェーンの課題を改善された新しい分散型台帳であるhashgraphの運用をおこなっているHederaが連携をおこなうそうです。
 
MingoがHederaのhashgraph技術を使用しメッセージの集約暗号通貨転送、およびプラグインプラットフォームを構築すると発表しました。
 
Mingoは無料のマルチチャネルメッセンジャーアプリで、利用することにより人気のメッセージングアプリケーション上のすべての会話を1つのプラットフォームに整理することができます。
 
現在Facebook、Twitter、Steam、Discord、Slack、Skype、IRC Cloud の7つのメッセンジャーがサポートされており、連絡先を名前ごとに、使いやすい1つのストリーム画面にまとめることが可能です。
 
Mingoの基盤であるこのプラットフォームでは、異なるアプリに散在するすべての連絡先から目的の会話を見つけ出し、それらを整理する手間を省きます
 
この機能により、メッセージングの簡略化とリアルタイムの接続性という点において、Mingoは代表的なアプリとなるのではないかと言われているそうです。
 
 

手数料という課題を解決するためのMingo Plugin Economyとは

 
現在使用される支払い方法では、認証を受けた信頼性の高い業者やサービスプロバイダから商品やサービスを購入する際には高い手数料がかかります。
 
Mingo Plugin Economyは、この問題をマイクロペイメントを用いて解決します。Mingo Plugin Economyのなかでは、MingoCoinとよばれるトークンが利用されます。
 
Mingoユーザーは、この1種類のトークンを所持するだけで、Mingoエコシステムで商品やサービスの支払いをおこなうことができます。
 
またMingoCoinは、同アプリに内蔵されたMingoウォレット内に保管されます。Mingo Plugin Economyは、MingoCoinを使うことで、多くの商品やサービスの利用を促進する役割を果たすのではないかと言われています。
 

MingoのCEO、Joe Arthur氏は、Hederaとの提携に対し、次のように喜びを表しています。

分散型台帳業界の他社と同様、私たちはコミュニティに最高のスピードとセキュリティを提供したいと考えています。
 
hashgraphは同分野における最新のソリューションであり、当社のアプリでその技術を使用できることを非常に嬉しく思います。
 
Mingoはメッセージングにおける大きな問題を解決する可能性をもっています。今回、hashgraphが現在市場で最も強力な分散型台帳技術を提供してくれることが、さらにその可能性を広げてくれました。

さらに、MingoのCTO Ken Anderson氏は、HederaチームによりLead Developer Advocateに任命されました。
 
Hederaは以下のような声明を発表しています。

Kenは分散元帳技術と分散型経済に対して、とても熱い情熱を持っています。
 
Solidityで培ったスマートコントラクトの豊富な開発経験があり、分散型台帳に関わる際のハードルを、できる限り低くしたいと考えています。
 
実績と思想の両方において、Hederaは、彼を業界トップクラスのCTOだと評価しています

連携をおこなう、hashgraphプラットフォーム


 
hashgraphプラットフォームは、ブロックチェーンの課題を解決するために開発された、新しい分散型台帳です。お互いを知らない、または信頼関係のない人々が、仲介業者を通さずに、オンラインで安全に協力して取引する方法を提供します。
 
このプラットフォームは、高速、安全、公平で、一部のブロックチェーンベースのプラットフォームとは異なります。
 
ビットコインなどに代表される、プルーフオブワーク(proof of work)というコンセンサスアルゴリズムを利用していないため、膨大な計算処理をおこなう必要はありません。
 
Hederaは、まったく新しいクラスの分散型アプリケーションの開発を実現し、開発者を支援していくそうです。
 

※本記事は、スタートアップ企業がICOによる資金調達を検討した際に、調達を成功に導くためのブロックチェーンのコンサルティングや、ソリューションを提供されているICOBoxさまよりいただいた情報を元に執筆しています。
 
ICOBoxの情報が気になる方はテレグラムのコミュニティを御覧ください。

 
 
 

さいごに

 
いかがでしたでしょうか。
 
コミュニケーションアプリと、送金や、買い物をおこなうシステムはとても親和性が高いのではないかと考えられています。
 
このようなアプリが日本にも増えて、手軽に送金やコミュニケーションが取れるようになればいいですね。
 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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