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district0x(DNT)|マーケットプレイスを作成するプラットフォームの特徴と活用法は?

 

こんにちは!finte編集部です。
 
1,500種類以上もあるといわれる仮想通貨の中でも、新しいサービスの作成をサポートするプラットフォームがあります。今回ご紹介するディストリクトゼロエックス (DNT)もそういったプラットフォームのひとつです。
 
このディストリクトゼロエックス (DNT)は、オンラインのマーケットプレイスを簡単に作ることを目的とするプロジェクトであるdistrict0x中で利用される仮想通貨です。
 
詳しく見ていきましょう。
 
district0x price
 

ディストリクトゼロエックス (DNT)とは?その特徴と活用方法は?


 

まず、マーケットプレイスについて説明します。
 
マーケットプレイスとは、インターネット上でユーザー同士が商品の売買などの取引ができるサービスのことです。たとえば、不用品の売り買いができる「メルカリ」や、部屋を借りたい人と貸したい人を結ぶ「Airbnb」などもオンラインのマーケットプレイスにあたります。
 
こうしたオンラインのマーケットプレイスを立ち上げるには高度な技術が必要です。
 
そこをディストリクトゼロエックス (DNT)が、エンジニアのようにパソコンに詳しい人でなくても、ブログを立ち上げるような感覚でマーケットプレイスを作ることができるプラットフォームを作る、ということを目的にプロジェクトを開始したそうです。
 
いわば、マーケットプレイスのプラットフォームを作るためのプラットフォームを作っているようなものです。
 
メリットは、「簡単に作れる」ということだけではありません。メルカリやAirbnbには、それ自体が仲介者として手数料が発生しますが、ディストリクトゼロエックス (DNT)ではそのような仲介がありません
 
ユーザー同士を直接的に結びつけることで、手数料が発生しない仕組みを構築しています。
 

仮想通貨ディストリクトゼロエックス (DNT)の活用方法

 
ディストリクトゼロエックス (DNT)はマーケットプレイスのプラットフォームであるdistrict0x/ディストリクトゼロエックス上で、運用されているプロダクト(district/地区とよばれる)の決済だけでなく、意思決定をする決定権を持つための資産として利用されています。
 
例えば、プラットフォーム上に存在する将来性があると感じるプロダクト(district/地区とよばれる)に保有しているディストリクトゼロエックス (DNT)を預けていると、そのプロジェクトの運営に関して口出しをすることができます。
 
株主となるようなイメージで、より多くのディストリクトゼロエックス (DNT)を預けた人に強い決定権が与えられるそうです。
 
 

ディストリクトゼロエックス (DNT)を入手する方法は?

 

いまのところ、国内の仮想通貨取引所では取り扱っているところがありませんので、海外の仮想通貨取引所のみで入手できます。
 
日本の仮想通貨取引所でビットコインを購入、海外の仮想通貨取引所にビットコインを送金して取引するということになります。
 

取引所名:Bittrex

 
【取引所の特徴】
 
取扱い通貨の数は200種類以上にのぼり、将来性のある仮想通貨を早いタイミングで買うことができる世界的な取引所です。なお、20018年1月30日より新規口座開設が順番待ちとなっているようです。
公式サポートページからウェイトリストのフォームを提出する必要があります。
 
(参考URL):https://support.bittrex.com/hc/en-us

 
 

取引所名:BAINANS

 
【取引所の特徴】
 
Binance(バイナンス)は、2017年7月に開設以降、一躍、取引高世界第一位となりました。
 
中国を拠点とする取引所で、取り扱い通貨は100種類以上、取引高が上位にランクインする通貨はほとんどバイナンスで取引することができます。
 
手数料が0.1%とかなり安く、しかもバイナンスが発行しているBNBで支払うと手数料が半分の0.05%になるというメリットがあります。次の新規上場銘柄を投票できめる制度など、ユニークなシステムも特長のひとつです。
 
登録はメールアドレスと希望パスワードを入力するだけなので、海外に個人情報を渡したくないと考える人にとっては最適な取引所といえるでしょう。
 
参考URL:https://www.binance.com/

 
 

取引所名:Liqui

 
【取引所の特徴】
 
ウクライナのキエフに本拠地を置く仮想通貨取引所です。2016年サービス開始、ICOコインがいち早く上場する取引所として有名です。メールアドレスだけですぐにアカウントを作ることができ、作ったら即座に入出金・取引することが可能です。
 
(参考URL):https://liqui.io/
 

 
 

ディストリクトゼロエックス (DNT)の価格などの動向と今後の課題

 
ディストリクトゼロエックス (DNT)の相場チャート・価格推移です。
 
相場チャート・価格推移をみると2017年12月からじわじわと上がり始め、2018年1月に入ってから急上昇、10円代から一気に40円代にまで上昇しました。
 
その後、急落しましたが、この1月の急上昇と急落は、ほぼすべての仮想通貨に共通する動きといってもいいでしょう。現在は比較的安定した価格の動きをしています。
 
ディストリクトゼロエックス (DNT)の価格の上昇の大きな要因となるものは、プラットフォーム上で作成されるプロジェクト(district/地区)にどれだけ将来性のあるものが生まれるかという点もあります。
 
海外の大手取引所であるBinance(バイナンス)でも、多くの通貨量が取引されているように、プラットフォームには、いくつか将来性を見込まれたプロジェクトが既に動き出しているようです。
 
 

Ethlance

 
Ethlanceとは、分散型雇用市場です。フリーランスで働く方向けの求人をブロックチェーン上で掲載するサービスです。
 
ユーザーはブロックチェーン上で自分のプロフィールを作成します。実際の仕事ぶりに関して企業や雇用主が評価をつけることによって、改ざんできない仕事の記録を所持することができます。
 
また、請求書を送付/受信するなどの面倒な業務面においてもかんたんにすることができます。

 
 

NameBazaar

 
NameBazaarとは、イーサリアム上のドメインと呼ばれるネット・ブロックチェーン上の住所のようなもの(http://www以降の箇所)に関する交換が個人間でおこなえる取引所サービスです。
 
基本的にドメイン名の販売は先に買った方が優先されるため、欲しいドメイン名とドメイン名を売ってもいいと思う人同士で、ドメイン名の交換をおこなうそうです。
 
ドメインの販売だけではなく、長いアドレス(Etherのアドレスは43桁)を短縮する機能もあるそうです。
 
 

MEME FACTORY

 
NAME FACTORYとは、イーサリアムのブロックチェーン上に存在する、トークン(仮想通貨)などのデジタル資産を発行したり、販売する事ができるサービスです。
 
NAME FACTORYを利用すれば、比較的簡単にトークンの発行や販売が可能なので、さまざまな人や企業の仮想通貨領域への参入のハードルを下げるのではないかと言われています。
 
 
 

decentraland

 
decentralandとは、VR技術によって投影された仮想現実の中にある土地などを購入してビジネスやイベントをおこなうことができるプラットフォームです。
 
仮想空間ではあるものの、町の場所によっては高額な地価がついたり、そこでビジネネスをおこなうことで収益を得る人も出てくるのではないかと言われています、
 

 
 
 

メルカリやAirbnbなど利用する人の中には「便利だけど、手数料が高いな」と言う人もいるようです。
 
このディストリクトゼロエックス (DNT)がさらに普及し、手数料の安価なマーケットプレイスのユーザーが増えると通貨自体の価格のもさらに上昇が期待できるのではないでしょうか。

 
 

まとめ

 
いかがでしたでしょうか。
 
・仲介料を必要としないオンラインのマーケットプレイス、コミュニティが作れる
・プラットフォームのユーザーが増えれば、価格が上昇する可能性

 

この2点がディストリクトゼロエックス (DNT)の注目ポイントだそうです。
 
今後、ディストリクトゼロエックス (DNT)から一般的に利用されるプラットフォームが出るかどうかがカギとなりそうです。
 
仮想通貨への投資、資産運用はメリットと同時にリスクもあります。くれぐれも自分で。はじめる方は情報を仕入れた上での判断で、余剰金からの投資をお願いします。


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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