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LBRY Credits/ライブラリークレジット (LBC) | デジタルコンテンツに自由売買をもたらす通貨とは?

 
こんにちは!finte編集部です。
 
ライブラリークレジット(LBC)は、映像、電子書籍、ゲーム、音楽など、あらゆるデジタルコンテンツにおける売買の自由化を目的として開発された仮想通貨です。
 
仮想通貨ライブラリークレジット(LBC)は「LBRY(ライブラリー)」と名づけられたプラットフォームで利用される仮想通貨で、プラットフォーム上にあるデジタルコンテンツが直接、作り手と買い手で売り買いすることができます。
 
デジタルコンテンツにおいて、今まで売り手と買い手の間をつないでいたサービスにライブラリーが変わることによって、どのような社会が実現できるのでしょうか。
 
本記事では、仮想通貨ライブラリークレジット(LBC)の活用方法や特徴、チャートなどをご紹介します。
 
lbry-credits price
 

ライブラリークレジット(LBC)とは?その特徴と活用方法は?


 
ライブラリークレジット(LBC)の目指すところは、その名の通りデジタルコンテンツの有料図書館のようなプラットフォームだそうです。
 
最終的には、電子書籍やゲーム、映画にドラマなど、すべてのデジタルコンテンツがまとまったプラットフォームを目指しているようです。
 
ユーザーのメリットとしては、中間手数料が必要なくなるため、安価でコンテンツを手に入れることができる点、そしてコンテンツ作成者にとっては、より多くの対価を得ることができる点がメリットとなります。
 
分散型プラットフォームであるため、中央集権型のSNSなどで発生する可能性のある個人情報の流出のリスクが減るということもメリットにあげられそうです。
 
現状、amazonやnetflixをはじめ、デジタルコンテンツをあつかうサイトは無数に存在しています。
 
ブロックチェーン技術によって、こうしたデジタルコンテンツを一手にあつかうプラットフォームが低コストで実現されれば、今ある市場に大きな影響を与える可能性があると言われています。
 
 

ライブラリークレジット(LBC)を入手する方法は?

 
ライブラリークレジット(LBC)は現在、海外の仮想通貨取引所のみで入手できます。(2018年3月時点)
 
日本の仮想通貨取引所でビットコインを購入、海外の仮想通貨取引所にビットコインを送金して取引するというながれになります。
 

取引所名:Bittrex

 
【取引所の特徴】
 
Bittrex(ビットレックス)はアメリカの取引所で、ライブラリークレジット(LBC)を含め200種類以上もの仮想通貨を取り扱っています。比較的、売買手数料が割高で、レバレッジ取引ができないことがデメリットと言えるかも知れません。
 
なお、20018年1月30日より新規口座開設が順番待ちとなっているようです。
 
公式サポートページからウェイトリストのフォームを提出する必要があります。
 
(参考URL):https://support.bittrex.com/hc/en-us
 
 

取引所名:Poloniex

 
【取引所の特徴】
 
仮想通貨取引量世界1位。アメリカに拠点のある取引所です。取扱い通貨は70種類以上と多くはありませんが、メジャーなコインならほぼ取扱いがあります。過去の取引額に応じて、手数料が安くなる、所持している仮想通貨を他人に貸し出し、利息を得るなど、ユニークなシステムが特徴です。
 
(参考URL):https://poloniex.com/
 
 

取引所名:Cryptopia

 
【取引所の特徴】
 
Cryptopia(クリプトピア)は、ニュージーランドを拠点とする取引所で、600種類近くの仮想通貨を取り扱っています(2018年2月現在)。取引手数料は0.2%と平均的。変動率の高い通貨を多数取り扱っているので、一獲千金を狙うトレーダーから注目を集めています。
 
(参考URL):https://www.cryptopia.co.nz/Home
 
 

 

ライブラリークレジット(LBC)の価格などの動向と今後の課題

 
仮想通貨の時価総額ランキングでは220位前後(2018年3月現在)となっています。
 
2016年7月7日に公開された直後は、1 LBCあたり約68円の価格帯で取引がおこなわれていましたが、直後に上昇し、2016年7月14日には公開直後の約3倍である約170円台にまで上昇しました。
 
しかし2017年1月6日には価格が下落し、最低価格の1LBCあたり約1円を記録しています。
 
その後、2017年の6月と2018年1月には100円台で取引されていた時期もありましたが、現在は約22円で取引されています。
 

ライブラリークレジット(LBC)の今後の課題

 
ライブラリークレジット(LBC)が使える場所は、ライブラリーのプラットフォームや開発中のモバイルアプリ内のみであるため、ライブラリーというプラットフォームがどれほど普及して、どれだけユーザーが活発的に活用するのかということが今後の仮想通貨自体の価格推移に大きくかかわってくると言われています。
 
デジタルコンテンツは膨大なマーケットだけに、プラットフォームにおける可能性は大きいといえるかもしれません。YouTubeなどのようなプラットフォームと同規模になれば、仮想通貨の価値は現時点と比べて大きく上昇する可能性はあるのではないでしょうか。
 
いずれにしても、VRの普及や高解像度による画質向上などで、デジタルコンテンツのデータ量は格段に上がっていくことが予想されています。
 
そうなると、既存の配信システムではネットワーク上の問題点が出てくるのではないかとも言われており、著作権などの権利への注目度合いも増していくことが予想されます。
 
今後、ブロックチェーンを活用した使い勝手のいいプラットフォームとして、ユーザーに広く普及する可能性もゼロではないのかもしれません。
 
 

まとめ

 
いかがだったでしょうか?
 
ライブラリークレジット(LBC)では、アプリにSNSのようなコンテンツのシェアやコメント機能をつけるなど、ユーザーの利便性に注目した機能を実装しているようです。
 
また、将来的にはクレジットカードや銀行振り込みでライブラリークレジットを購入できるようにすることも検討しているようです。
 
ライブラリークレジット(LBC)に限らず、こうした分散化したデジタルプラットフォームは今後増えるのではないでしょうか。ライブラリークレジット(LBC)が、その中でどのようなポジションになっていくのか、これからがたのしみです。
 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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