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CannabisCoin / カンナビスコイン(CANN)|マリファナ系通貨の特徴とは

 

こんにちは!finte編集部です。
 
CannabisCoin/カンナビスコイン(CANN)は、嗜好用マリファナをデジタルコインで購入できるようにすることを目標として掲げた仮想通貨です。
 
Cannabisとは英語で大麻を意味します。日本では大麻はもちろん違法ですが、アメリカでは州によって合法と違法がわかれています。
 
世界的にみると医療用大麻が合法の国もあり、最近ではカナダに大麻の解禁の動きがあるようです。
 
いずれにしても、現状は医療用大麻であっても決済に銀行間取引は使えないなど、不便を強いられているようです。
 
そのため、大麻関連産業界では、送金手数料が安く取引にも使えるマリファナ系暗号通貨が注目されています。
 
考え方はマリファナ系仮想通貨と呼ばれるPotCoinGanjaCoinと同じなので、シェアの奪い合いになりそうです。
 

※本記事は、薬物を肯定するものではありません。違法な薬物の購入や使用は法律で禁止されています。

 
cannabiscoin price
 
 

カンナビスコイン(CANN)とは?その特徴と活用方法は?


 
カンナビスコイン(CANN)には以下のような特徴があります。
 

高額な大麻の取引決済を専用の仮想通貨で決済

一般的な大麻の取引は現在でも現金です。一部の国を除いてクレジットカードでの決済どころか、大麻関連の企業が銀行口座を持つことさえできないようです。
 
そこでマリファナ系コインが誕生したというわけです。手数料を安く抑えることができる、通貨関係なく大麻を購入できる、というメリットがあります。
 
実際のところ、大麻専用薬局や大麻が合法である地域での大麻取引の支払いに使用されているようです。
 

 

ブロックチェーンによる安全性管理

大麻生産者と利用者が同一プラットフォームを使うことで、栽培農家から仲介者、最終利用者までを管理するシステムが整います。そのため、医療用マリファナの不正入手を防ぐことができます。
 
なお、日本にいながらカンナビスコイン(CANN)で大麻の購入は可能になりますが、たとえ海外での購入でも、法律的には大麻取締法違反として処罰されることになるため、日本に在住する人は利用目的では、この通貨を利用目的では購入してはいけません
 
 

カンナビスコイン(CANN)を入手する方法は?

 
日本の取引所でカンナビスコイン(CANN)を買えるところはありません。
 
Bittrex(ビットトレックス)やCryptopia(クリプトピア)、YoBit(ヨービット)など、海外取引所の口座が必要です。
 
実際にカンナビスコイン(CANN)を購入する際は、日本の取引所からビットコインやイーサリアムを送金し、カンナビスコイン(CANN)を取引するという流れになります。
 
 

 

取引所名:Bittrex(ビットレックス)

 
【取引所の特徴】
 
取扱い通貨の数は200種類以上。将来性のある仮想通貨を素早く見つけたいならここをチェック。なお、20018年1月30日より新規口座開設が順番待ちとなっているようです。
 
公式サポートページからウェイトリストのフォームを提出する必要があります。
 
(参考URL):https://bittrex.com/
 
 

取引所名:Cryptopia(クリプトピア)

 
【取引所の特徴】
 
ニュージーランドで設立された仮想通貨の取引所です。600種類近くの仮想通貨を取り扱いしており(2018年2月現在)、変動率の高い通貨を多数取り扱っているので、一獲千金を狙うトレーダーから注目を集めています。実際、10倍銘柄が多数誕生しているようです。
 
(参考URL):https://www.cryptopia.co.nz/Home

 
 

取引所名:YoBit(ヨービット)

 
【取引所の特徴】
 
取引所名:ロシアに拠点を置く仮想通貨取引所です。自分で保有している仮想通貨を他のユーザーに貸し付けて金利を得る 「レンディング」というシステムを採用するなど、ユニークな特徴があります。また、ドメインサーバーはサンフランシスコに設定されており、運営会社の詳細はわかりません。マイナー通貨を1000種類以上も取り扱っています。
 
(参考URL):https://yobit.io/en/
 

 
 

カンナビスコイン(CANN)の価格などの動向と今後の課題

 
2014年に取引開始後、一時高騰しましたがすぐに値を戻し安定。
 
2018年の年明け早々、カルフォルニア州の大麻合法化のニュースが大きく影響し、価格は10倍になりました。
 
その後下落しましたが根強い動きで、2018年3月現在、4円台前半で推移しています。
 
 

カンナビスコイン(CANN)の将来性

 
アメリカにおける大麻市場は日本円にして年間数千億円にものぼり、巨大なマーケットを形成しています。
 
一般的に大麻が合法な国においても、大麻の栽培農家は保険への加入が難しい状況にあるなどもあるようです。
 
カンナビスコイン(CANN)には、医療用大麻の悪用や犯罪、大麻への風評被害をおさえることを目的とするものや、大麻産業の安全かつ円滑な発展を目指すというビジョンもあります。
 
投機的な視点だけでカンナビスコイン(CANN)をみれば、医療用大麻を必要とする人々は多数存在するということと、合法化に関するニュースは注目するべきポイントなのかもしれません。
 
 

まとめ

 
いかがでしたでしょうか。
 
日本ではその存在自体が考えにくいですが、アメリカでは大麻の安全性の意識が広がっているという情報もあり、海外で大麻が医療用、レクリエーション用ともに、合法化の活動が増えていくとの見方もあるようです。
 
今後カンナビスコイン(CANN)をはじめ、大麻コインといわれる、その他の仮想通貨の存在意義が問われていくのかもしれません。
 
あるコミュニティ間にて限定的な利用方法を持つ仮想通貨への投資には注意が必要です。大麻における法規制の情報や医療としての有用性の情報なども、しっかりと調べた上での投資判断が必要ですね。
 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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