• twitter
  • google +
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • rss
  • feedly
  • twitter
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • LINE

仮想通貨リスク(Lisk)が買える取引所8社まとめ【国内外】

 
仮想通貨元年と言われた昨年、ビットコイン以外の仮想通貨も大いに注目を集めました。その中でも一時期、価値が急上昇した仮想通貨リスク(LISK)をご存知でしょうか。
 
まだ国内では扱っている取引所は少ないですが、多くの注目を集めているリスクについて、注目のポイントや、どこの取引所で購入可能かなどをご紹介します。
 

【目次】
リスクのチャート・注目されているポイントとは?
 リスクのチャート(値上がり幅)
 リスクの特徴
仮想通貨リスクを購入するなら検討したい取引所比較:①国内取引所編
bitFlyer(ビットフライヤー)
CoinCheck(コインチェック)
仮想通貨リスクを購入するなら検討したい取引所比較:②海外取引所編
 Binance(バイナンス)
 Bittrex (ビットレックス)
 Bit-Z (ビットジー)
 HitBTC (ヒットビーティーシー)
 PoloNiex(ポロニエックス)
 Yobit(ヨービット)
さいごに

                  

リスクのチャート・注目されているポイントとは?

 
昨年度、注目をあつめた仮想通貨リスクですが、主な理由としては今後の利用シーンの可能性と、昨年の価格の上昇にあると言われています。
 
以下では、昨年から価格がどれほど伸びたのか、また期待を寄せられている利用シーンの可能性についてご紹介します。
 

リスクのチャート(値上がり幅)

 
上の図は昨年から1年間のリスクのチャートです。昨年の6月から比較すると、現在の地点でリスクの価格は約2倍に伸びており、最大で約10倍以上になった時もあります。
 
現在は1月のコインチェック事件以降、少し価値が下落しているものの、今後もさらに伸びていくだろうと言われています。
 
というのも、創業者のオリバー(Oliver)氏とマックス(Max)氏は、リスクを用いて「簡単な決済」を実現しようとしており、これからもアップデートが見込まれている点で注目を浴びる可能性があるためです。
 

リスクの特徴

 
これから価値が上昇する可能性があると言われているリスクですが、ここではリスクの特徴を紹介したいと思います。
 

スマートコントラクト

スマートコントラクトとは、(取引の)契約を人の手を介さず、自動で実行させる仕組みです。
 
この仕組みはイーサリアムでも導入されており、革新的な仕組みであると言えるでしょう。
 
ブロックチェーンを通して契約をおこなうことで、取引が基本的にスムーズに、かつ安全におこなうことができると言われています。
 

開発言語がJavaScript

リスクでは、開発の際のプログラミング言語にJavaScriptが使われています。このJavaScriptとは、様々な場面で使われるプログラミング言語であり、プログラミングに携わる人の多くが理解できると言われています。
 
イーサリアムといった他の通貨では、その通貨独自のプログラミング言語で開発されていることもあるため、開発者以外は内部構造を理解しにくいこともあったようですが、リスクでは開発者以外も理解し、携わることができるため、技術革新が起こる可能性が高まると言われています。
 

リスク特有の機能

リスクには、DPoS、サイドチェーンといった独自の仕組みが用いられています。
 
セキュリティ対策をしっかりおこないつつ、「簡単な決済」を実現しようとしている通貨であると言えるでしょう。
 
 

仮想通貨リスクを購入するなら検討したい取引所比較:①国内取引所編

 
仮想通貨リスクの国内の取引所で取り扱いは、bitFlyer(ビットフライヤー)CoinCheck(コインチェック)のみです。CoinCheck(コインチェック)は現在のところ、新規ユーザー登録は制限中となっているため、実際に国内でリスクを運用できる取引所はbitFlyerだけです。
 

bitFlyer(ビットフライヤー)

 
bitFlyer(ビットフライヤー)では2018年1月31日から仮想通貨リスクが取り扱われるようになりました。これにより日本での仮想通貨リスクへの注目が集まったともいえます。
 

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴

bitFlyer(ビットフライヤー)は国内最大級の仮想通貨取引所です。ほかの国内大手と比較すると、資本金約41億円に対し、CoinCheck(コインチェック)が1億円、Zaif(ザイフ)が約8億円と断トツです。
 
三菱UFJやみずほフィナンシャルグループをはじめ、数多くの有名大企業からの出資を受けており、国内取引所としては、信頼性の高い安定したバックグラウンドを持っています。
 
スマホアプリも使いやすいと好評で、販売所形式なのでチャートを見る必要がなく簡単にリスク(Lisk)を取引することが可能です。そのため、仮想通貨取引に不安のある初心者の方にオススメできます。
 
通貨ペアは日本円/LSKのみとなっており、日本円で購入できるのでわかりやすいのですが、取引所での取り扱いではなく、アルトコイン販売所でbitFlyer(ビットフライヤー)から直接仮想通貨リスクを買い付ける方式となっています。
 
デメリットは、海外の取引所と比べて手数料が高いことです。その分、セキュリティ対策やサービスの充実などがあり、安心料とわりきって考えた方がいいかも知れません。

 
 

CoinCheck(コインチェック)

 
CoinCheck(コインチェック)は現在のところ、新規ユーザー登録を制限しているようです。
 
また、新たに新規ユーザー登録を開始するめども立っておらず、国内の取引所は現状ではbitFlyerしかないようです。
 

 
 

仮想通貨リスクを購入するなら検討したい取引所比較:②海外取引所編

 

手数料を抑えたい」、「仮想通貨リスク以外にもたくさんの仮想通貨を取引してみたい」という方には、海外の取引所がおすすめです。
 
しかし、口座を開いたからといって、すぐに取引ができるわけではありません。
 
国内の取引所で口座を作ってビットコインを購入したのち、ビットコインを送金するという手順が必要です。ビットコインがそれぞれの仮想通貨の基軸通貨となっているのです。
 
また、日本語対応していなかったり、手続きやややこしかったりと、複雑な個所もあるようなので開設される際はホームページでしっかり情報を集めておく必要があるでしょう。
 
それでは、仮想通貨リスクの取り扱いのある海外の取引所をご紹介しましょう。
 
 

Binance(バイナンス)

BINANCE(バイナンス)は、中国の仮想通貨取引所です。2017年に取引開始以来、急速に上場銘柄を増やし勢力を拡大。現在では取引高世界1位となっています。
 

Binance(バイナンス)の特徴

仮想通貨の取扱銘柄数が2018年5月現在で100種類以上となっています。マイナーな仮想通貨に投資して高騰を狙うという夢が広がります。国内取引所にはない魅力です。
 
毎月1回、「Community Coin of the Month」というイベントで上場させたい仮想通貨を募っています。上位を獲得した人気のコインを上場させており、楽しめる要素もある取引所です。
 
Binance(バイナンス)は手数料が安くなっており、通常は0.1%の取引手数料となっています。さらに、自社で発行している独自の仮想通貨「BNB(Binance coin)」を使って手数料を支払うと、取引手数料が半額の0.05%となります。ちなみに、同じく海外大手取引所のBittrex(ビットレックス)の取引手数料が0.25%なので、その差は歴然です。
 
ビットコインはこれまでにいくつか分裂を繰り返してきました。Binance(バイナンス)では、これらBitcoin(ビットコイン)から派生したフォークコインを積極的に取り扱っています。Binance(バイナンス)は、公式Twitterアカウントで、「すべてのフォークコインに対応する」と宣言しているようです。
 
一方、Binance(バイナンス)のデメリットは、日本語対応をしていないことです。トラブル時の対応には、英語や中国語でやり取りする必要があります。ホームページ右上のGoogle翻訳にて、日本語へと翻訳されますが、使いやすいと評判の公式アプリも残念ながら英語です。

 
 

Bittrex (ビットレックス)


Bittrex (ビットレックス)は、アメリカの仮想通貨取引所です。取り扱い銘柄は250種類以上で、ICOやアルトコインの新規上場が盛んにおこなわれています。有望そうな仮想通貨を探して早いタイミングから投資するならBittrex (ビットレックス)が最適です。
 

Bittrex (ビットレックス)の特徴

2018年5月現在で250種類以上の仮想通貨を取り扱っています。中には、上場したまま開発が止まっている通貨や、開発を進めている素振りだけの詐欺まがいの通貨も存在しているようですが、無名なコインには大きな値動きの可能性があります。
 
新規公開(ICO)直後のアルトコインも積極的に公開しているため、新たに仮想通貨として公開し上場したばかりの仮想通貨を安値のうちに買うことができるというのも大きなメリットです。
 
手数料は、仮想通貨の種類に関係なく、0.25%となっていて、国内取引所よりは割安といえます。
 
株取引やFX取引の経験がある方にすれば、意外かもしれませんが取引量が少ない取引所では、いざ取引をしたくても取引をする相手がいないから売買できないというケースがあるようです。その点、Bittrex (ビットレックス)では取引量が多いので、スムーズに注文が通りやすいと言われています。
 
Bittrex (ビットレックス)のデメリットは、やはり日本語対応をしていないことです。サポート窓口は日本語が通じないため、トラブルの内容をすべて英語で伝える必要があります。
 
また、取り扱い銘柄が多い一方、開発が活発でなかったり取引量が少なかったりなど、取り扱う価値が低い仮想通貨は上場廃止となることがあります。コインの入れ替わりが比較的激しいので、注意が必要です。

 
 

Bit-Z (ビットジー)

 

Bit-Z (ビットジー)は、香港、北京、シンガポールに拠点のある仮想通貨取引所です。
 
取引画面の構成がBinance(バイナンス)にそっくりと評判で、手数料もバイナンスと同じ一律0.1%であり、また多数の銘柄を取り扱っているなど、Binance(バイナンス)を意識している点は見て取れます。
 
ただし、Binance(バイナンス)が取り扱っていないアルトコインを多数取り扱っているので、有望なアルトコインをあらかじめBit-Zで仕込んでおいて、Binance(バイナンス)への上場待ちで高騰を狙うという手も楽しめるのではないでしょうか。模倣しているかどうかはさておき、海外での人気も高いようです。
 

Bit-Z (ビットジー)の特徴

Binance(バイナンス)のような独自コインでのさらなる割引きという特典はありませんが、手数料が0.1%というのは魅力的です。
 
Bit-ZにはAndroidとiOSに対応したスマホアプリがあり、使いやすいと好評です。画面はシンプルで見やすく、動作も軽快。マーケットの確認、購入、売却もアプリ上で可能です。出金はできません。
 
上場銘柄を人気投票で決める仕組みをBit-Z (ビットジー)でも採用しています。人気投票に限らず、ICO直後の新銘柄を続々と上場させていくようです。
 
また、OTC取引ができることも特徴です。
 
OTCとは「ユーザー対ユーザー」が1対1で売買する取引方法です。大口取引の際に市場価格を大きく変動させてしまうことなく、全数量をお互いが合意した価格で約定させることができます。
 
市場に影響を与えることなく仮想通貨を大量に売買する際にはOTC取引が役立つでしょう。
 
Bit-Z (ビットジー)のデメリットは、日本語対応をしていないことです。トラブル時の対応には、英語や中国語でやり取りする必要があります。
 
また、Bit-Z (ビットジー)に限ったことではありませんが、運営会社が定かではないということも不安要素といえます。

 
 

HitBTC (ヒットビーティーシー)

 

HitBTC (ヒットビーティーシー)は、2013年にイギリスでサービスを開始しました。
 
その後2017年、香港に法人登記を移した海外の仮想通貨取引所です。
 
注目は手数料です。成り行き注文(taker)の手数料が0.1%と海外取引所としても割安、しかも指値注文(Maker)の場合は手数料が-0.01%という逆にリベートがもらえる仕組みとなっています。
 
取扱い銘柄数が200種類以上と豊富でICO直後の通貨を積極的に受け入れているようです。
 

HitBTC (ヒットビーティーシー)の特徴

手数料が安いようです。上記のように、成り行き注文(taker)の手数料が0.1%と、指値注文(Maker)の手数料が-0.01%という逆にリベートがもらえる仕組みとなっています。
 
さらに、売買手数料が0.1%と安いです。たとえば、10万円の指値注文が約定した場合、10円が手に入ることになります。「流動性を増やすことで、取引の活発化に貢献している」ということらしいのですが、詳細は不明です。
 
HitBTC(ヒットビーティーシー)では、ICO直後の仮想通貨を数多く取り扱っています。新規に開発する仮想通貨もHitBTCへの上場をまず目指すようです。その分、詐欺のようなコインも存在するので、見極めることが大切です。
 
ハードフォークへの対応も積極的であると言われています。Bitcoin Gold(ビットコインゴールド)がBitcoin(ビットコイン)からのハードフォーク時、発生から約5時間後には、売買が開始されました。
 
その際、ビットコイン所有者には無料でBitcoin Gold(ビットコインゴールド)を配布対応が早いことで話題となりました。
 
HitBTC (ヒットビーティーシー)のデメリットは、日本語対応をしていないことと、アプリがないこと、セキュリティ面での不安があることです。
 
また、メリット面でも記しましたが、マイナーな通貨が多い半面、中身のない通貨を掴まされる危険性もはらんでいることを肝に銘じて取引することが必要です。

 
 

PoloNiex(ポロニエックス)

 
PoloNiex(ポロニエックス)は、アメリカの取引所です。Lisk以外にも約70種類の仮想通貨を取り扱っています。
 
運営会社はPoloniex,LLCという会社です。設立は2014年で、米国だけでなく、世界中の取引で利用されています。
 

PoloNiex(ポロニエックス)の特徴

手数料は成り行き注文(taker)の手数料が0.25%指値注文(Maker)の手数料が0.15%と、国内取引所に比べれば割安です。
 
当然、取引画面は英語ですが、直感的に操作することが可能で、扱いやすいと好評です。
 
最大2.5倍レバレッジを使ってFX取引ができるため、少ない資金で多くのリターンを得ることが可能です。
 
また、取引量が多いので、スムーズに注文が通りやすい傾向があります。
 
PoliNiexではレンディングで利子が付きます。レンディングとは、保有している仮想通貨を貸して利子を得ることです。トレードせずに長期保有が前提の仮想通貨なら、レンディングで収入を得ることが可能です。
 
PoloNiex(ポロニエックス)のデメリットは、日本語対応をしていないこと、認証レベルに応じて1日の出金上限があること、送金が遅いという口コミが散見される点です。

 
 

Yobit(ヨービット)

 
Yobit(ヨービット)は、ロシアに運営会社が存在しているとされる仮想通貨取引所です。
 
取扱銘柄数が300種類以上レンディングができる、サイコロで賭博ができる「Dice」など、ユニークなシステムが注目を集めている取引所です。
 

Yobit(ヨービット)の特徴

 
取扱い銘柄数が300種類以上とも400種類以上ともいわれています。ICOしたばかりの仮想通貨や大手取引所では見かけないようなマイナーな仮想通貨が幅広く上場しています。
 
PoloNiex(ポロニエックス)と同じように、取引所を通じて仮想通貨を貸し、その利息で収入を得ることができるレンディングができます。
 
また、「Dice」ゲームという機能もあり、このゲームでは当たれば倍に増えはずれればベットした分がなくなる、シンプルな賭けのようなことができます。
 
Yobit(ヨービット)のデメリットは、日本語対応をしていないことと、アプリがないことです。

 
 

おわりに

仮想通貨リスクの購入は、「手数料を抑えてお得に」と考えると海外取引所を利用したほうがいいでしょう。
 
ただ、初心者にとってはまずビットコインを手入れるという手順を踏む必要がありますので、ファーストステップとしてbitFlyer(ビットフライヤー)で口座を開くことをおすすめします。
 
また、最初のうちはBinance(バイナンス)Bittrex (ビットレックス)など、世界的大手の取引所が無難です。
 
慣れてくれば、仮想通貨リスクに限らず、Bit-Z (ビットジー) やYobit(ヨービット)などユニークなシステムのある取引所で、マイナーな仮想通貨に手を出してみるというのが、おもしろいかもしれません。
 
 


The following two tabs change content below.
yuki irie

yuki irie

finte編集部の入江です。大阪大学法学部を3月に卒業し、2018年4月より編集部にジョイン。大学では法学、経済学からプログラミングや物理学など様々な学問を学際的に学んでおり、現在は仮想通貨やその根本を支えるテクノロジーが大好きな社会人1年目。

関連記事