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Taklimakan Networkの偽造トークンが取引所で売られていた? ICOへの投資の注意点とは?

4月27日、YoBit Exchangeという海外の仮想通貨取引所にてTaklimakan NetworkプラットフォームのTKLNトークンというICOプロジェクトから生まれた仮想通貨が無許可で複製され、売却されていたことが明らかになりました。
 
Taklimakanは、同社のICOが終了する2018年6月9日までは、いかなる取引所にもTKLNトークンが上場されることはない、と顧客に対して注意喚起をしているそうです。
 
 

YoBit Exchangeで取引されるTaklimakan Networkのトークンに関する注意喚起


 
Taklimakan Networkは、同社のICO終了前にTKLNトークンを上場する可能性についてYoBitから問い合わせがあったことは無く、また偽造トークンに関する度重なる問い合わせをしたにもかかわらず、YoBit Exchangeの対応は見られない、と主張しているとのことです。
 
同社は、taklimakan.ioのウェブサイトにリンクがある公認のICOから購入をおこなうようTKLNトークン購入者に呼びかけており、公認のICO以外で販売されるトークンにTaklimakan Networkプラットフォームのツールやサービスを利用する権利が付与されることはないため注意して欲しい、と述べています。
 
TKLNトークンの購入に興味がある方、または続報やニュースをチェックしたい方は、詐欺の被害に遭わないためにも、購入前に同社の公式ソーシャルメディアおよびウェブサイトをご確認ください。
 
Taklimakanアプリは、暗号通貨における経験にかかわらず、どんな人でも十分な知識を得たうえでの投資がおこなえるクラウドソースの取引サービスおよびツールキットです。
 
同アプリは、ブロックチェーンおよび暗号通貨のリテラシーを向上させるべくデザインされた、教育ベースのビジネスプラットフォームとして開発されました。Taklimakanは先日、ICO開始わずか1ヶ月でソフトキャップ到達を達成したと発表しています。
 
今回のような詐欺的な案件が発生したのも、このニュースによってTKLNトークンへの関心が高まったことが理由の一つかもしれません。
 
Taklimakan NetworkのCEO Rashid Yussup氏は、TKLNが無許可で複製され、公に販売されていたことに対して遺憾の意を表明しています。

弊社は常に、暗号通貨取引に関心を持つ人々の誠実な案内人となることを目標としてきました。しかしながら、今回のような不幸も、信頼できる専門家によって提供される、確実で入念にチェックされた情報を得られることがいかに重要かを示す事象でしょう。
 
Taklimakan Networkは暗号通貨を世界的に普及させるべく、引き続き第一線として活躍することを誓います。しかし、トークンのトレーダーの方や購入者の方々は、購入前にくれぐれもデューデリジェンスを行うようお願いいたします。

※本記事は、スタートアップ企業がICOによる資金調達を検討した際に、調達を成功に導くためのブロックチェーンのコンサルティングや、ソリューションを提供されているICOBox様よりいただいた情報を元に執筆しています。

 
 

さいごに

 
いかがでしょうか。
 
今回の記事において、取引所が故意的に詐欺的な通貨の売却をおこなったかどうかの真偽はまだ不明ですが、ICOトークンは注目が高まると同時にトークンを発行するプロジェクトオーナー以外から情報が発信されることもあるようです。
 
そういった情報は鵜呑みにせずに、直接ICOプロジェクトが発信している情報を確認することが大切ですね。
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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