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クラウドセール開始にあたり Daos キャピタルからの支援を発表したICO、Befund とは?

 
Befund サービスプラットフォームは、今週後半(2018年5月16日)、クラウドセールを開始します。 シンガポールを拠点とする同社は、Daos キャピタルがこのプロジェクトを支援する 8 番目の投資ファンドとなることを発表しました。
 

Daos キャピタルがBefundのプロジェクトを支援することを発表

 
Befund の海外事業運営ダイレクター カリル リン氏によると、Befund は、世界中の暗号通貨投資家に選ばれるプラットフォームとなることを目指しており、Daos からの支援をとても心強く思っているようです。

市場での非効率性や劣悪な協力関係を生み出す伝統的なこの業界の体質を改善するエコシステムを作ることを私たちは目指しています。弊社のシステムは、世界中の誰もがパワフルな金融ツールにアクセスして、自己の暗号通貨資産を管理できるように構築されています。
 
Daos の支援を受けるということは、私たちが、世界的なファンドと国際的な投資家との間の信頼関係を強化する理想的な環境を構築しつつあることを如実に示しています。

Daos キャピタルは、ブロックチェーンと暗号通貨トレーディングに特化したプロの投資家とベンチャーキャピタリストのグループによって運営されるファンドです。
 
AI 駆動型ファンドで、投資家のニーズや希望に沿って異なるリスクレベルの各種トレーディング戦略を打ち出すことを得意としているようです。
 
ファンドでは、既存のファンドのスクリーニングとベンチマークとなるプロのファンドの基準を評価することにより、暗号通貨市場の独特の特性に対応するために特別なキャリブレーションがおこなわれます。
 
その後、短期メカニズムを採用して、暗号通貨のボラティリティの影響を緩和します。彼らの主なフォーカスポイントは、投資家に代わり、デジタル資産の流通市場でアービトラージスペースを活用することです。
 

暗号通貨領域には投資に強い関心を持つ潜在的な市場参加者は多いものの、投資を成功させるために必要な情報やデータ収集の中心となるプラットフォームがまだあるとは言い切れません。そういった意味で、規制の整わない領域をナビゲートすることは、大変な作業になると考えられています。
 
 

暗号通貨投資家に選ばれるプラットフォームをめざす、Befund


 
Befund は、初心者やより小規模な暗号通貨の個人投資家とファンドマネージャーを結びつけるために作られた非営利プロジェクトです。
 
Befund チームは、暗号通貨とブロックチェーン技術が、いずれは投資のメインストリームに合流すると確信していますが、当面のこの業界での詐欺行為の横行が、新しい市場参入者を不安にさせていることは否定できません。
 

Befundのメンバー

 
Befund サービスプラットフォームは、ベンチャーキャピタルの専門家が新規 ICO やファンドに関する詳細なデューデリジェンスをおこない、その情報からの洞察をサブスクライバーと共有することによって、これらの問題への対処を可能にします。経験豊富なベンチャーキャピタルの専門家は、このプロジェクトによって、大規模な資金運用の機会を小規模な個人投資家に提供できるようになります。
 
また、Befund の SaaS プラットフォームを使って、学習モジュールやサブスクリプションプラットフォームを作成する能力を備えたプロのトレーダーやファンドマネージャーも、このプラットフォームを活用できます。
 
同社のパブリックチェーン (BFDChain) は、金融業界用に開発されました。これによりユーザーは、金融業界の協力関係を強化する独自の分散型金融アプリケーションを作成できるようになります。
 
プロジェクト全体の目標は、エンジェル投資、ファイナンシャルプランニング、プライベートエクイティにおいて実績のある業界の専門家とサブスクライバーとの直接交流を可能にし、暗号通貨市場における金融業界全体への幅広い投資家参入を奨励することです。
 
同社は、世界中の暗号通貨ファンド、ファンドマネージャー、トークンホルダーのための情報源として、各管轄の法規に準拠した独自の規格化されたブロックチェーンベースのサービスプラットフォームを構築しています。
 
また、ユーザーが、信頼できる暗号通貨のファイナンシャルプランニングアドバイスを確実に受け取れるようにするために、コンプライアンス監査サービスプロバイダーとのパートナーシップの締結が進められています。
 
Befund サービスプラットフォームは、IBM、Oracle、i2 など数多くの国際的企業で上級職としての勤務経験がある、最高経営責任者(CEO) ウィンストン チャン氏をはじめとする、財務、技術、法務における専門家チームで構成されています。同社の最高執行責任者 (COO) クリス ウ氏は、過去に中国のダンカン-ウィリアムズ投資銀行の上級職として、直近ではトリヴァンティス コーポレーションでの勤務経験があります。
 
彼は、コンピューティング、AI技術、ファイナンスでの修士号を取得しています。また、Mars ベンチャーテクノロジー (北京) の最高技術責任者(CTO)、Heze テクノロジー (北京) のゼネラルマネージャー (GM) 兼 CTO を歴任した、ジャック ホン氏を CTO として迎えました。海外事業運営ダイレクターのカリル リン氏は、アメリカ合衆国のブロックチェーンとメディア、および技術関連の世界の管轄法を専門とする法学博士です。
 

Befundの運用体制とは

プラットフォームのサブスクリプションやその他のツールには、すべて BFDChain トークン (BFDT) を使用してアクセスします。
 
また、主要な BFDT ホルダーは、Befund 技術ソリューションで作成されたプラットフォーム上でおこなわれる独占的な先行ファンドセールに参加する資格が与えられます。
 
発行される最大 20 億 BFDTから、合計 5億 BFDT が販売され、そのうち 9% は戦略的な後援者への販売、25% は弊社 KYC 要件を満たすホワイトリストされた購入者へのプライベート販売 (パブリッククラウドセールを含む)、 そして 20% が Befund チームに配布されます。
 
Befund についての詳細情報は、ウェブサイトhttp://www.befund.io/とテレグラムグループ https://t.me/BefundOfficialをご覧ください。
 

※本記事は、スタートアップ企業がICOによる資金調達を検討した際に、調達を成功に導くためのブロックチェーンのコンサルティングや、ソリューションを提供されているICOBox様よりいただいた情報を元に執筆しています。

 
 

さいごに

 
暗号通貨の実用性を重視するICOプロジェクトも多くありますが、同領域がもつ投資的な側面に焦点をあて、情報の非対称性を解消することに注力をしているという点においてBefundは注目を集めています。
 
気になる方は公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。
 
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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