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日本のICOプロジェクト、Moduleが仕掛けるスマホの有効活用とは??

 

世界のスマートフォンの年間販売量は、10億台を超えました。IHS Markit リサーチ会社の専門家によると、2020年までにこれらのデバイスは最大60億台販売されると予測しています。
 
また、メディアエージェンシー We Are Social および Hootsuite は、その共同研究のなかで、現在までに携帯電話のユーザーは50億人に達し、そのうちの80%がスマートフォンを使用していることを報告しています。
 

これらのデバイス、そしてタブレットやノートパソコンの分も含めた未使用のデータストレージの容量は、行政サイズの巨大なデータセンターに匹敵するほどとも言われています。一方、大企業や公共機関は、いまだに大規模なデータウェアハウスの使用を強いられ、そのサービスにかなりの費用をかけざるを得ない状況にあります。
 
 

スマ-トフォンの未使用データストレージを最大限に活用するプロジェクト、Moduleとは

 
日本のスタートアップ、Moduleの創設者は、この状況を一新する革命的なソリューションを提供する予定です。膨大なデータを保存するサーバーが必要なデバイスユーザーからビジネスオーナーなど、データストレージに関与するすべての参加者が、このプロセスから恩恵を受けられます。
 
Moduleは、未使用のストレージのリースを通じて、デバイスオーナーに暗号通貨のマイニング機能を付与する一方で、分散型データストレージとして、ユーザーの携帯電話の未使用のスペースを活用します。
 
このプロジェクトはデータストレージ市場を再形成するだけではなく、暗号通貨市場全体の飛躍的な発展に大きく寄与すると考えられています。いずれは自分のデバイスのフリースペースを有効活用するために、潜在的なブロックチェーンユーザーにリースしたいと望む何十億人もの人々が世界中で生まれるかもしれません。
 
 

Moduleの持つ可能性

このプロジェクトは、世界中のブロックチェーンユーザーを指数関数的に増加させるでしょう。スマートフォンの人気は、ますます高まっており、この勢いが弱まる兆しはまったく見られません。
 
デバイスの機能は拡張され続け、今では、コミュニケーション、データ転送、ストレージのための一般的ツールとなりつつあります。使い勝手が格段に向上するにつれ、数十億の人々が携帯電話、タブレット、ノートパソコンをブロックチェーンで使用するようになる可能性があります。Moduleのようなプラットフォームの出現は、仮想通貨業界の発展のためのパワフルなカンフル剤となるでしょう。

著名なブロックチェーンの専門家、コンサルタント、およびICOBoxの共同創設者であるニック エドキモフ氏はこのように語りました。
 
Moduleは、業界でブロックチェーンの新しい未来と呼ばれる側面を持つ、分散型アプリケーション (DApps) の開発用プラットフォームとしても機能します。ユーザーによる独自のブロックチェーンベースのデータ転送、ストレージのアプリケーション/サービスの設計、ローンチ、開発のプロセスを可能な限り簡素化します。
 
Moduleプロジェクトのトークンのプレセールは、2018年6月15日に開始が予定されています。ICOの準備の一環として、同社プロジェクトは、ICOを実施するためのSaaSソリューションのトッププロバイダーのひとつである、ICOBoxと合意契約を締結しました。
 
 

※本記事は、スタートアップ企業がICOによる資金調達を検討した際に、調達を成功に導くためのブロックチェーンのコンサルティングや、ソリューションを提供されているICOBox様よりいただいた情報を元に執筆しています。

 

 

さいごに

 
いかがでしたでしょうか。
 
利用されていない、スマートフォンの空き容量を活用するというアイデアは面白いですね。アイデアを実現するための技術も日々進歩しているようです。Moduleに興味をお持ちの方は、ぜひ公式サイトで詳細を確認してみてください。

 
 


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finte編集部

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