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そんなことができるの?面白い海外フィンテックサービスまとめ

こんにちは!finte編集部です。
 
多くの人の生活を変える可能性を持つ言われているFintech(フィンテック)ですが、その可能性を実感として持っている人はまだまだ少数派ではないでしょうか。今回はその可能性を感じていただくために海外の個人向け新鋭フィンテックサービスをご紹介します。ユニークなフィンテックサービスにワクワクしてください。
 

個人向けユニークなフィンテック

海外には、フィンテックが文化に浸透してTwitterやFacebookのように当然に使用されているサービスもあるようです。若者に親しまれているフィンテックサービスをご紹介します。

 
 

ユニークなフィンテックサービスまとめ

旅人同士の通貨交換サービス

WeSwap

 

URL:https://www.weswap.com/en/

 

概要

自分の通貨を入金しておき、交換したい通貨を選ぶと、その通貨を持っているほかの旅行者とマッチングして両替できるサービス。
 

人気の理由

手軽に為替ができる点。「WeSwap Card」というマスターカードベースの専用の18の通貨に対応しているカードを提供している。世界各国で利用することができ、カードに自分のお金が残っても、他の通貨に換えたり、自国の通貨に戻すことができる(この際手数料はかからない。日本円にも対応している)。
 

【特徴1】
イギリス(ポンド)・ヨーロッパ(ユーロ)・アメリカ(ドル)・日本(円)のみならず
デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・スイス・オーストラリア・カナダ・ハンガリー・ニュージーランド・ポーランド・シンガポール・南アフリカ・トルコ・イスラエルの17以上の通貨に対応している

 

【特徴2】
トラブルがほとんどない(Andriod, iPhoneレビューより)

 
 
 

何かをするとお金が貯まる貯金アプリ 

Qapital

URL:https://www.qapital.com/
 

概要

ストックホルム生まれ、ニューヨーク育ちのサービス。生活サイクルの中で貯金をするトリガーを決め、それがおこなわれるたびに自動で少額の貯金がCapitalへなされる(上限は$250,000)。アカウント開設、月間費用など一切かからずに利用できる上、各銀行の貯金額をスマホアプリから確認できる。銀行からCapital貯金への送金も簡単におこなえる。
 

人気の理由

自分がいくら貯めたのかを確認しやすいため、貯金しようというモチベーションが上がりやすい点。また、無料で使えるため利用障壁が低い。
 

【特徴1】
貯金目標や現在の貯金総額を家族や友人らとシェアでき、競争心をもちながら貯金することができる

 

【特徴2】
IFTTTと連携することができ、「天気予報アプリが雨と言ったら、晴れの日のために貯金をする」や「TODOリストを確認するたびに貯金をする」「Facebookにログインしたら」「ジャイアンツが勝ったら」など、貯金のトリガーを広げられる

 

【特徴3】
CEOのGeorge Friedman は創業前にニューヨークにある野村證券で働いていており、その時の幹部らをメンターや投資家として迎え入れている

 
 
 

何もしなくてもお金が貯まるアプリ 

Digit

URL:https://digit.co/

概要

日々の消費傾向をDigitがチェックし、負担にならない額を計算して、数日ごとに自動で貯金をするサービス(平均して$5-50ほど)。自分の口座からDigitの口座へ送金され、貯金総額はいつでも確認できる。現在はアメリカ国内の取引のみ有効。無料で利用できる。
 

人気の理由

サービスと自分の口座を連携するだけで、あとはDigitが自動で貯金してくれる手軽さ。貯金総額の通知が来るたびに嬉しくなるという人も。
 

【特徴1】
Digitが口座を確認し、現在支払うべき請求書があるかどうかや、これまでの1週間でどのようなお金の使い方をしてきたかなどを考慮し、負担にならない額を自動的に貯金に回す(とあるライターが1週間試したところ$43を貯金できたとのこと)

 

【特徴2】
3ヶ月ごとに、貯金額に応じたボーナスがDigitから支給される($100ごとに5セント)

 

【特徴3】
DIgitnに貯めたお金は、必要となればいつでも自分の口座に戻すことができる

 
 

逆に清々しい!学歴至上のローンサービス 

Upstart

 

URL:https://www.upstart.com/

概要

顧客の信用情報でも、キャッシュフローでもなく学歴を重視するローンサビス。アメリカは大学で専攻した分野が自分のキャリア、職業への選択に関わることがとても多い。だからこそ、学歴である出身大学と属していた学部、そして在学していたときの成績さえも審査の対象になる。審査の評価が高い(学歴から将来有望と見られた)人はお金を借りやすいシステムになっている。
 

人気の理由

日本よりも実は学歴に重きを置く社会であるアメリカだからこそのアイデアから生まれたサービス。将来、高賃金な職へ就くことの多い理系、なかでも工学や数学、理学部を出た人は借りやすい。他にも安定した職種への道が開かれている教育や介護なども審査において評価が高いため、多くの優秀層が利用する。
 

【特徴1】
米国パロアルトを拠点としている

 
 

振り込まれたことも、フラれたこともわかる送金アプリ

Venmo

 

URL:https://venmo.com/

 

概要

大手の送金ツールであるPaypal(ペイパル)に追いつくほどの勢いを見せる、送金ツール。代表の2人のやり取りのなかで財布を忘れて、小切手を切った際の不便な経験からアイデアが生まれた。30代以上はペイパルを使用しており、若年層はVenmoを使用しているそうで、割り勘によく使われている。支払いの情報がタイムラインで見えることにより、友達の行動をシェアすることが可能。女の子と食事に行った後、後日お金が送金されたら脈が無いということが暗黙の了解になっているそう。
 

人気の理由

デビットカードを使用した時の手数料が無料で、かつ手続きしたその次の営業日には入金されるというスピード感が人気の理由。
アプリにSNSのようにメッセージを送れたり、利用者が閲覧可能な掲示板に投稿できたりとSNSのような側面から、Paypalと差別化している。
 

【特徴1】
友達同士のお金のやり取りがスマートフォンから簡単にできる

 

【特徴2】
サービス開始から半年ほどで、将来性を期待され2620万ドル(約26億2000万円)でクレジットカード決済サービスの会社に買収された

 

【特徴3】
アプリがの使用条件は、アメリカ国内で、アメリカ銀行口座、アメリカの携帯電話番号を持っていること(両者がアプリのアカウントを持っていることで友人招待も可能)

 
 

さいごに

 
いかがでしたでしょうか。海外にはまだまだたくさんのユニークなフィンテックのサービスがあり、実際に利用者の生活に結びついています。日本でも、おつり投資アプリ、割り勘と送金の可能なアプリ、貯金アプリなどこれらのサービスに似たサービスがたくさんあります。人々の生活に紐づくほどに流行すると日本でももっと、お金のコミュニケーションが手軽で面白くなりそうですね。良ければぜひ、友人と使ってみては。
 


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。