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より身近に便利に!国内外で普及するフィンテックアプリとは | finte [フィンテ]

こんにちは!finte編集部です。
 
Fintech(フィンテック)とは金融とテクノロジーの造語です。金融という言葉を聞くと、自分とは少し縁遠いと感じる人もいるかと思います。分かりづらい金融をよりシンプルに分かりやすくするのがフィンテックサービスです。実は携帯電話のアプリから簡単にダウンロードできるものも多くあります。今回はそんなフィンテックアプリをご紹介します。       
 
 

既に生活の中にあるフィンテックアプリ

 
身近なフィンテックアプリとしては、まず家計簿アプリがあります。使っている方も少なくはないのでしょうか。手動で記入するシンプルなタイプのものから、レシート読取りができるもの。またさらに金融口座やクレジットカード、ポイントカードと連携し総合的に家計の管理ができるアプリが出ています。総合的に管理できるアプリとして代表格は『マネーフォワード』です。マネーフォワードは株式やFXの口座とも連携でき総合的に資産管理できるそうです。
 
 投資などの資産運用に関しては証券会社が提供しているアプリが非常に便利です。

  • 楽天証券が運営する『iSPEED
  • 松井証券が運営する『株touch
  • SBI証券が運営する『HYPER株

などがあります。どのアプリもリアルタイムに株価情報を見ることができ、チャート分析や銘柄情報の確認など機能も非常に充実しています。
 
 投資としては近年、仮想通貨への投資も加熱していますが、さまざまな仮想通貨が出てきており、それらを取引する取引所もさまざまです。『Blockfolio』はそれらを統合的に管理できるアプリとして有名です。仮想通貨の代表格ビットコインからイーサリアムやリップル、NEMも管理することが可能で日本円表示やチャートを見ることができて便利です。
 
 生活に身近なところでは割り勘アプリというサービスがあります。文字通り飲み会のトータル金額を人数で割ることもできるのは当然として、プラスアルファのメリットがあるアプリが増えてきています。例えば『Smart割り勘』というアプリでは会社の飲み会では偉い人や女性優遇などの設定もでき、また買出しが別々であった場合に面倒な宅飲みにも対応しています。

 
またスマホ上のアプリでクレジットカードや割り勘ができるアプリ『Paymo』が2017年1月にリリースされています。アプリにクレジットカードを登録して割り勘できるのはもちろん、クレジットカードをアプリに登録しなくてもLINEやメールなどでURLを送信しweb上で支払いを済ますことも可能です。

 
 

海外のフィンテックアプリ、サービス紹介 

海外でも様々なフィンテックサービス・アプリが普及しています。生活に身近なところではアメリカでは『Venmo(ベンモ)』という個人間の送金アプリが普及しています。銀行口座やデビットカードから手数料無料(クレジットカードは手数料がかかる)でアプリを通じて送金と受け取りができるアプリです。
 
メインユーザーは大学生でパーティーなどの費用を誰かが一括で立て替えたときにグループメンバーに請求するといった使い方をしているようです。さらにVenmoにはソーシャル機能がついていて友人が他の人と行っているお金やメッセージを閲覧できるという機能がついています。それにより誰が支払って支払っていないのか、未払いの督促もアプリ上でおこなえるので非常に便利なようです。
 
他にも資金運用、資金調達や銀行の代替がおこなえるアプリなど様々なアイデアと従来の金融機関では考えられなかった手軽さで実に多くの新しい企業がサービスを開始しています。

 
 

アジアにも広がるフィンテックアプリ

中国では決裁アプリの普及が進んでおり、2016年7~9月期のモバイル決済額は約9兆元(役150兆円)と前年同期比の2倍に急拡大しているそうです。
 
市場を牽引してるのはアリババ集団の『支付宝(アリペイ)』、テンセントの『微信支股(ウィーチャットペイ)』が多くのユーザーから支持を得ています。アリペイは4億人以上の利用者数を誇るサービスです。アリペイにお金をチャージすることは簡単で、中国国内の銀行口座と関連付けができるため、口座からアリペイに即座にチャージできるそうです。またアリペイから口座にお金を戻すのも簡単で即座にできるのが魅力です。
 
アプリの主な利用方法としてはスマ―トフォンにインストールしたアプリから個人に関連付けされたバーコードを表示し、店員が表示されたバーコードを読み取ることで支払が完了します。それだけなら日本の電子マネーと変わりないですが、アリペイには個人の送金機能もついておりバーコードリーダーを準備していない店でも店主の個人のアリペイに送金することなどもできます。最近ではお年玉もこれらのアプリで渡すほどに生活に紐付いているそうです。
 
アリペイがここまで普及した理由は電気代、水道代の公共料金、携帯電話の利用料金やタクシー代、海外への送金などの支払ができるという使用シーンの多さにあるそうです。しかも手数料は無料です。そのようななかでアリペイは2017年5月に米国の決裁サービス会社のFirst Data社と提携したと発表し、これによりFirst Dataの加盟400万店で利用できることになり米国進出の足がかりとしていくようです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
フィンテックは国内外で急速に普及しています。今後は更に目にすることが増えると予想されている注目の分野でもあります。スマートフォンで便利にかんたんに金融サービスを受けることができるアプリ、今後も目が離せません。


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finte編集部

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finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。

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