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仮想通貨Liskとは?|特徴や気になるニュース、購入できる取引所など徹底解説!

 

こんにちは!finte編集部です。

今回は2017年から現在までに最大約250倍にまでなったLiskをご紹介します。

Liskの価格や特徴、チャートでの価格変動の要因を含め購入方法も詳しく解説します。Liskの価格は今後どのように動いていくのでしょうか。
 
Lisk 2018年7月現在

通貨単位LSK
時価総額順位第29位
時価総額約700億円
発行量123,337,764LSK
取引価格1LSK=650円前後約700億円


 

【目次】
仮想通貨Liskとは?
Liskのチャート、実際の値動きは?
Liskの特徴とは?
Liskについての情報を収集するには?
Liskが購入できる主要取引所

 
 

仮想通貨Liskとは?

 

Lisk/LSK(リスク)とは、リスク社が2016年に公開した仮想通貨です。通貨単位はLSKで、123,337,764LSKが現在の全体発行量です。発行枚数に上限はないため、毎年新たに発行されています。
 
後にも説明しますが、この通貨は一部イーサリアムの思想を引き継いでいます。
 

 
 

Liskが成し遂げたい世界観とは?

 

リスク社は、Liskを通じて分散型のアプリケーションプラットフォームを提供し、さまざまなアプリケーションが開発されることを望んでいます。
 
Liskは、英語で「危険」を意味する「Risk」ではなく、「簡単」を意味する言葉で、これは、「誰でもLisk上で簡単にアプリ開発ができる」というコンセプトにつながっています。
 
また、Liskという表記は、分散型アプリケーションプラットフォームのことを指します(後ほどご紹介します)。LSKという表記は、そのプラットフォーム内の通貨名のことを表しています。
 

参考:Liskのホワイトペーパー

 
 

Liskのチャート、実際の値動きは?

 
じつは、仮想通貨Liskはリリースからわずか2年の歴史の浅い仮想通貨です。しかし、その価格は2017年の最大時には約250倍にまで上がりました。
 
仮想通貨取引所コインチェックで取り扱っている銘柄のなかでも、2017年の1年間の成長率を比較すると年内で成長率第2位の仮想通貨でした。
 
現在(2018年7月時点)時価総額ランキングにて第29位に位置するLiskはリリース以降どのような歴史を辿ってきたのでしょうか。以下よりLiskがリリースされてからの主な出来事をまとめてご紹介します。
 

Liskの価格変動 リスクの始まりはICO(2016~)

 

時期主な出来事
2016/2~マイクロソフト社との連携をおこなう発表が注目を集め、ICOにより約14,000BTC(当時の価格で約5億6,000万円)の資金を集める
2016/5/24正式なサービスローンチをおこなう
2016/7/11国内取引所であるコインチェックに上場(取引が可能に)

 

 
 

Liskの価格変動 ロードマップの更新で高まる期待(2017~)

 

時期主な出来事
2017/8/3Lisk Core 1.0というアップデートやブランディングを改める(リブランディング)、開発者用ツールの配布など大きな動きを予想させる発表をおこなう(後に延期)
2017/8/23新しくインドオープンした取引所、BitBay Indiaに上場する(取引が可能になる)
2017/8/30海外にある仮想通貨の巨大掲示板で、質疑応答をおこなうことを公式Twitterで発表
2017/9/12~27Liskのアジアツアー開催を発表、上海(中国)、ソウル(韓国)、東京(日本)、ムンバイ(インド)にてミートアップの開催やテレビ出演等をおこなった。
2017/11/27Liskが今後の予定を記したロードマップを更新する

 
 

Liskの年内の予定スケジュール(2018)

 

時期主な出来事
2018/1~3Mobile and Desktop Appリリース
2018/2/20リローンチイベント(ベルリン)や名称を変えるなどのブランディングを改めるリブランドをおこなう
2018/4SDK(開発者用ツール)を配布
2018/7分散型取引所関連の事業を始動

 
 

Liskの今後

 
ここまでLiskの歴史をたどってきました。ICOからたった2年で時価総額ランキング29位になるほど急上昇したLiskですが、今後もさらなる上昇が見込まれているようです。

 
多くのLisk保持者がLiskの今後に期待しています。また、Lisk自体も今後アップデートがおこなわれることが予定されており、さらに価値が上昇するかもしれません。
 
 

Liskの特徴とは?

 

ここまでLiskについて紹介してきました。他にもLiskにはさまざまな特徴があります。ここではLiskの特徴を紹介しながらLiskという通貨のおもしろさをお伝えします。
 
 

Liskの特徴①:開発言語にJavascriptを採用している

 

Liskの特徴として、開発言語にJavascriptを採用しているという点が挙げられます。Javascriptは世界的に有名で普遍的なプログラミング言語といわれています。
 
そんなJavascriptをスマートコントラクトと呼ばれる契約情報の記述言語に使用しているため、開発者が使いやすいというメリットがあります。
 
これは上記でご紹介した、「誰でもLisk上で簡単にアプリ開発ができる」というコンセプトへ大きく影響を与えています。
 
 

Liskの特徴②:サイドチェーンを主に使用

 
Liskの特徴の2つめは、サイドチェーンを主に使用している点です。Liskではメインのブロックチェーンとは別にサイドチェーンにも取引記録が記述されています。そして、メインチェーンにはサイドチェーンへのリンクが記述され、それぞれのサイドチェーン上でアプリケーションが稼働していきます。
 
こうすることで、万が一ハッキングを受けたとしても、サイドチェーンが存在することで開発者側がコントロールすることができます。さらに重大なバグが発見された際にもサイドチェーンで柔軟に対応することができ、処理能力の向上というメリットもあります。
 
 

Liskの特徴③:分散型アプリケーション

 

Liskは分散型アプリケーションという形式をとっています。分散型アプリケーションとは、独自のルールでプログラムを決めて、仮想通貨をやりとりできる機能をもつアプリケーションで、DApps(Decentralized Applicationsの略)と呼ばれます。
 

この形式を採用することで、例えば、ソーシャルネットワーク、チャット、取引所、IoTアプリケーション、オンラインショップ、ゲームなどの独自機能を追加することができます。
 

Liskの特徴④:マイニングではなくフォージング

 
Liskにおけるマイニング(採掘)は、フォージング(Forging、鋳造)と呼ばれます。
 
マイニングでは、取引の承認をおこなうと報酬が支払われます。そしてその点に関してはフォージングも同様です。
 
マイニングと違う点は、Liskは「DPoS(Delegated Proof of Stake)」というシステムを使用しており、Liskを持っている割合などで承認をする権限が与えられる点です。Liskを持っている人によって投票がおこなわれ、それによって承認者を決めるという仕組みになっています。
 
 

Liskについての情報を収集するには?

 

現在時価総額ランキング29位のLiskですが、まだまだマイナーなコインです。そのため投資をするうえで重要な情報を集めることが難しくなっています。ここでは、Liskに投資をするうえで知っておくべきニュースや情報を提供しているサイト、有識者を紹介します。
 
 

Liskの情報を収集できるサイト

これらの情報サイトからLiskの情報をキャッチアップし、運用に活かすと良いでしょう。
 
 

Liskについての情報を発信している有識者

 

玲奈@仮想通貨さん

 

玲奈@仮想通貨さんは、元OLの仮想通貨のブロガーです。仮想通貨の資産運用を始めたのは2017年の6月で45万円からスタートをしたそうです。
 
運用としては含み損であるそうで、だからこそ失敗を糧にたくさんの知識を吸収したそうです。その知識を活かして、仮想通貨をこれから始める人が、抱くであろう疑問を一足先に記事で書いてくれています。損額に対して、赤裸々に、かつおもしろく書いています。
 
玲奈@仮想通貨さんのTwitterページはこちらから
 

おーみん@TikTok見習いさん

 
おーみん@TikTok見習いさんは、正体は不明ですが、ビットコインやLiskを中心としてさまざまな仮想通貨の運用をしているようです。
 
まだまだフォロワーは少ないものの、テクノロジー系のテーマに強いのか、Liskの開発状況や今後の予定などを紹介してくれています。合わせて実際の運用結果も公表しており、ぜひフォローしておくべきTwitterアカウントの1つでしょう。
 
おーみん@TikTok見習いさんのTwitterページはこちらから
 
 

Liskが購入できる主要取引所

 
では実際にLiskの取引ができる取引所はどこなのでしょうか?ここでは、Liskの取引ができる取引所を紹介します。
 

bitFlyer(ビットフライヤー)

 
bitFlyerでは2018年1月31日からLiskが取り扱われるようになりました。これにより日本でのLiskへの注目が集まったともいえます。
 
ただ現在は新規口座開設を停止しているため、新たな登録はできないようです。
 

bitFlyerの特徴

 
bitFlyerは国内最大級の仮想通貨取引所です。ほかの国内大手と比較すると、資本金はコインチェックが1億円、Zaif(ザイフ)が約8億円に対し、bitFlyerは約41億円と断トツです。
 
三菱UFJやみずほフィナンシャルグループをはじめ、数多くの有名大企業からの出資を受けており、国内取引所としては、信頼性の高い安定したバックグラウンドを持っています。
 
スマホアプリも使いやすいと好評であり、仮想通貨取引に不安のある初心者の方におすすめできます。
 
通貨ペアはJPY/LSKのみとなっており、日本円で購入できるのでわかりやすいのですが、取引所での取り扱いではなく、アルトコイン販売所でbitFlyerから直接仮想通貨リスクを買い付ける方式となっています。
 

bitFlyerのデメリット

デメリットは、海外の取引所と比べて手数料が高いことです。その分、セキュリティ対策やサービスの充実などがあり、安心料とわりきって考えた方がいいかも知れません。
 

追記

2018年6月21日、bitFlyerは金融庁から業務改善命令を受け、新規顧客の受け入れを停止しました。したがってこれから新しく口座を作って取引することは不可能であり、受け入れが再開されるのを待つしかありません。
 
公式サイトはこちら
 

関連記事:ビットフライヤーで初めての口座開設!簡単に口座を開設するための4ステップ!

 
 

Binance(バイナンス)

 
Binanceは、中国の仮想通貨取引所です。2017年に取引開始以来、急速に上場銘柄を増やし勢力を拡大。現在では取引高世界1位となっています。
 

Binanceの特徴

Binanceは2018年7月現在で100種類以上の仮想通貨の銘柄を取り扱っています。他の取引所では運用できないようなマイナーコインに投資して高騰を狙う事ができるため、国内取引所にはないような魅力があるといえるでしょう。
 
毎月1回、「Community Coin of the Month」というイベントで上場させたい仮想通貨を募っています。上位を獲得した人気のコインを上場させており、楽しめる要素もある取引所です。
 
Binanceは手数料が安くなっており、通常は0.1%です。さらに、自社で発行している独自の仮想通貨「BNB(Binance coin)」を使って手数料を支払うと、取引手数料が半額の0.05%となります。
 
ちなみに、同じく海外大手取引所のBittrex(ビットレックス)の取引手数料が0.25%なので、その差は歴然です。
 
ビットコインはこれまでにいくつか分裂を繰り返してきました。Binanceでは、これらビットコインから派生したフォークコインを積極的に取り扱っています。Binanceは、公式Twitterアカウントで、「すべてのフォークコインに対応する」と宣言しているようです。
 

Binanceのデメリット

一方、Binanceのデメリットは、日本語対応をしていないことです。トラブル時の対応には、英語や中国語でやり取りする必要があります。ホームページ右上のGoogle翻訳にて、日本語へと翻訳されますが、翻訳が完全でなく少し使いづらい点があるかもしれません。
 

公式サイトはこちら
 
 

おわりに

 
いかがでしたか?「誰でもLisk上で簡単にアプリ開発ができる」というコンセプトをもつLisk。
 
単なる投資対象としてだけでなく、今後さまざまな可能性が期待できると多くのトレーダーが注目を集めています。今後はどのような動きを見せてくれるのでしょうか。
 


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finte編集部

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