• twitter
  • google +
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • rss
  • feedly
  • twitter
  • はてなブックマーク
  • pocket
  • LINE

Ardor (ARDR)|高い自由度を持つ仮想通貨とは? | finte [フィンテ]

こんにちは!finte編集部です。
 
金融とテクノロジーの造語Fintech(フィンテック)。その中でも注目を集めているのが、仮想通貨(暗号通貨/アルトコイン)です。今回はArdor(アーダー) についてのご紹介です。仮想通貨は投資対象としても使用されているようですがArdor は投資対象としてみると、どうなのでしょうか。
 

Ardor(アーダー) どんな特徴と活用方法があるの?

 
Ardor (アーダー)はこれまでNxt2.0と呼ばれていた仮想通貨を改名したもので2016年7月23日に運用が開始されました。2017年7月14日時点では時価総額が約110億円で仮想通貨の中では34位に位置しています。Ardorはビットコインの技術を基盤とした通貨であり、高い自由度を持つ通貨として知られています。
 
 

Ardor(アーダー)の特徴

Ardorの特徴としては、サイドチェーンと呼ばれる仕組みを取り入れていることが挙げられます。サイドチェーンとはメインとなるブロックチェーンの他に構築されたサブ的な役割を果たす複数のブロックチェーンのことです。このサイドチェーンに契約情報のコードを記述して動作させることで、メインのブロックチェーンの負担が軽減され、処理能力を大幅に向上させることができ、ハッキングなどの外部からの攻撃にも対処しやすくなると言われています。
 

活用方法

Ardorはユーザ独自通貨発行、メッセージ送信、投票システム、匿名送金、クラウドストレージ、マーケットプレイス、エイリアスシステムなど豊富な機能を兼ね備えており、様々な場面で活用することができます。また、これ以外にも投資を目的とした資産運用ツールとして活用することもできます。
 
 

購入可能な取引所は

Ardorは以下に紹介するPoloniex(ポロニエックス)やBittrexなど複数の海外取引所で取引することができます。Ardorでの入出金だけでなく、ビットコインなどの他の仮想通貨とArdorを交換することもできるため、活用範囲は広いと言えるでしょう。ただし、現時点ではArdorは国内取引所での取り扱いはありません。そのため、以下のサイトを利用する際には最低限の英語力が求められることになります。
 

取引所一覧

取引所名:poloniex 
【手数料】取引量により異なる
【アカウント開設に必要なもの】メールアドレス
【購入にかかる時間】記載なし
【営業時間】24時間
 
 

取引所名:Bittrex 
【手数料】取引額の0.25%
【アカウント開設に必要なもの】メールアドレス(要認証)+本人確認書類(1日当たりの送金額が$2000までなら不要)
【購入にかかる時間】数十分~数時間(送金が反映されるまでに時間を要することがある)
【営業時間】24時間365日
 
 

取引所名:Hit BTC
【手数料】取引額の0.1%
【アカウント開設に必要なもの】記載なし
【購入にかかる時間】記載なし
【営業時間】24時間365日
 
 

取引所名: changelly
【手数料】記載なし
【アカウント開設に必要なもの】メールアドレス
【購入にかかる時間】記載なし
【営業時間】記載なし
 
 

レートは? 今までの推移

 

Ardorは2016年7月の公開時は1Ardor=約0.04USDでしたが、その後次第に値を下げていき、2017年初めは1Ardor=0.01USD近辺を推移していました。しかし、2017年4月から緩やかな上昇に転じ、5~6月にかけては急騰し、1Ardor=0.29USDの高値を記録しています。わずか3ヶ月の間に約30倍も価格が上昇しており、この間にArdorを保有していた人の中には莫大な利益を得た方もいることでしょう
 
Ardorの価格は2017年5月末~6月にかけて大幅に上昇しています。この時期にはイーサリアム、リップル、ネムなど多くの仮想通貨の人気が高騰し、仮想通貨市場全体の価格が上昇した時期と重なります。したがってArdorの上昇もこの相場の影響によるものと考えられます。
 
Ardorの価格は2017年5月の終わりに大きく下がりました。この時期にはビットコインをはじめとして仮想通貨全体が大きく下落しており、Ardorもつられて下落したと考えられます。直前に大きく上昇していただけに下落時の反動も大きかったのでしょう。
 
2017年6月下旬にArdorは再び大きく値下がりしました。これは、アルトコインが全体的に大きく値下がりした時期と一致しており、相場全体の下落による影響を受けてArdorも下落した可能性があります。この時期は特にイーサリアムや、イーサリアムと同様のプラットフォームを利用したLISKが大きく値を下げましたが、ArdorもLISKと同じサイドチェーンの仕組みを利用しているため大きな影響を受けたと考えられます。
 
2017年には多くのアルトコインの価格が上昇し、中には数百倍になったものもあったため、今回の下落はこのようにバブル化した相場が調整局面を迎えたと考えることもできます。このような相場の変動はどの通貨にも起こりうることですので、投資をする際には過度なリスクを避け、余剰資金で行うことが大切であると言えます。
 
 

さいごに

いかがでしたでしょうか。
 
Ardorは現在日本の取引所では取扱いがありませんが、今後取扱いが可能になる可能性もあります。仮想通貨への投資、資産運用はもちろんメリットもありますが、危険もあります。はじめる方はあくまでも自己責任で、自由にできるお金でやってみるということを忘れずにしてください。また引き続き他の仮想通貨のご紹介もいたします。
 
 


The following two tabs change content below.
finte編集部

finte編集部

finte編集部です。皆さんに役立つFintechやブロックチェーン、仮想通貨に関わるニュースやコラム、ノウハウをお届けします。