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polca(ポルカ)でデスクを豆苗で埋め尽くすための資金をあつめてみた。 | finte [フィンテ]

こんにちは!finte編集部の佐野です。
 
本日、クラウドファンディングサービスを展開するCAMPFIRE社から『身近な友だち同士ではじめる、フレンドファンディングアプリ。polca(ポルカ)というサービスがスタートしたそうです。早速使ってみることにしました。
 
 

polca(ポルカ)とは?

 
何かをしたいときに、お金というのは多くの場合必要になってきます。お金を貯める時間があれば、もちろんそれが一番いいのですがタイミングとして『今すぐはじめたい!』ということもあるのではないでしょうか。そんなときに友達からお金を集めることができるのがフレンドファンディングアプリpolca(ポルカ)というサービスです。
 
「フレンド(友達)」と「ファンディング(資金集め)」を掛け合わせた造語のフレンドファンディングという言葉通り、ポルカはネット上で友達から企画に必要なお金を集めることができるアプリです。新しい挑戦(起業や商品開発、イベントなど)をおこなう時にネット上で多くの人から広く資金を集めるサービス、クラウドファンディングCAMPFIREを提供する、CAMPFIRE社が先日開始しました。
 
よろこびを、あつめよう。』というコンセプトでネット上の不特定多数の人からお金を募るクラウドファンディングは、どうしてもハードルが高いため、友達同士という小さな枠の中で一般化させていこうという目的があるようです。

 
 

都会と、自然

 
自分は小さいころから、自然に囲まれて育ちました。小学校への通学路にはいくつもの田んぼがあり、たくさんの生き物を観察していました。しかし、東京では自然を感じることが極端に少なくなっています。自分と同じように田舎から上京している人が多い東京では、生活の中の自然を求めている人も少なくないはずです。
 
そこで今回、資金を集めてオフィスのデスクに自然を感じる場所を作りたいと考えました。デスクに自然を取り入れることにより、リラックス効果が生まれ仕事の生産性が上がるかもしれません。植物の成長する姿は成長意欲を促進する効果があるかもしれません。もしも、その植物が小腹がすいたときに誰もが気軽に食べることができるものなら、やはり多くの人に喜ばれるはずです。
 
すべての条件を満たす植物・豆苗をデスクに敷き詰めることにしました。
 
 

豆苗(とうみょう、ドウミャオ)はエンドウの若菜。元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもので、中華料理の高級食材だったが、最近は主に豆から発芽させた幼い状態のエンドウが根付き、またはカットされて販売されている。
 
参照:豆苗|wikipedia

 
 

polca(ポルカ)を使ってみました

Step 1.

ポルカの使い方はすごく簡単でした。アプリをダウンロードして、携帯電話の番号を入力します。登録した番号宛にショートメールで会員番号が送られてきますのでそちらを入力します。
 
 

Step 2.

会員番号はショートメールはすぐに送信されてくるので、そちらを入力します。設定画面に移ると、プロフィールの登録とイベント作成ページに進むことができます。設定画面にあるメッセージ『はじめよう』の右に豆苗があるように見るのは自分だけでしょうか。
 
 

Step 3.

ポルカに入ると、まずはプロフィール登録をおこないます。画像と名前を入れて(プロフィールの名前は英数字での入力です)資金集めのプロジェクト内容を入力していきます。(※入力後は企画情報の変更ができませんでしたのでタイトルの誤字などは気をつけたほうが良さそうです。)
 
 

Step 4.

企画のタイトルを作成すると、企画の詳細を入力していきます。資金集めの目標金額、一口いくらで集めるのか、そしてお返しに何を設定するのかを決めます。資金集めの目標金額は、その企画の実現可能性を示すものです。豆苗は1箱100円程度なのでだいたい20パックほどあればデスクに敷き詰めることができるかなと思い目標金額を2,000円にしました。
 
資金集めを一口いくらにするかですが、目標金額を達成するために何人から応援してもらうかという設定になります。一口あたりを安くして多くの人から集めれば支援するためのハードルは下がります。友人が多い人は一口あたりの値段を安く設定し、多くの人に支援してもらうことがいいと思います。僕は友達が少ないので、一口で目標金額を達成させることにしました。
 
資金提供をしてくれた人にお返しを設定します。デスクに敷き詰めた豆苗で一品をつくることをお返しにしました。中華料理屋さんで豆苗の炒め物などを頼めば800円くらいするので、量で考えれば妥当だと思います。(※豆苗は食べても根が残っているとまた生えてきます。)
 
最後に支援してくれた人へのお礼メッセージを登録すれば、プロジェクトの設定は完了します。後は拡散して資金提供をしてくれる友達を募るだけです。
 
 

Step 5.

 
SNS(フェイスブック、ツイッター、ライン、その他)と連携しているので、こちらから簡単に友達への拡散ができます。フェイスブックでの拡散も、全体に投稿するか、グループごとに投稿するか、個人に送信するかなどが選べます。今回はデスクの近くにいる方々のフェイスブックグループに投稿しました。
 
 

Step 6.

ホーム画面からは、友達の誰がこの投稿を見てくれているのかが分かる機能がついているようです。見てくれているのに、資金提供をしてくれないと少し傷つきます。また、ホーム画面からはコメントをすることができるため、最初の設定だけで伝え切れなかったプロジェクトへの想いを伝えることができます。
 
 

Step 7.

プロジェクトを立ててから数時間が経ちましたが、誰も支援をしてくれないので、近くにいた先輩に直接交渉して支援をしてもらいました。
 
豆苗好きだからぜんぜんいいよ!!』とありがたい言葉をいただきました。
 
支援する側はまずアプリをダウンロードして、クレジットカードを登録する必要があります。支援する側はすこし手間に感じる人がいるかもしれません。カードをカメラで撮影することでより手軽に登録することができるようです。
 
 

Step 8.

 
カード情報の登録をすませると、プロジェクトへの参加や支援はすぐにできるようです。先輩に支援をいただきました。支援をおこなうと、設定時に入力したお礼メッセージが表示されました。
 
 

Step 9.

一方、プロジェクトを設定した側には、支援を得られたことを示す通知がきます。目標額を達成すると、そのまま支援を打ち切るか、続行をするかを選ぶことができます。2,000円あればデスクを豆苗で埋め尽くすことはできると思うので、支援を打ち切りました。
 
 

Step 10.

イベントの目標金額を達成すれば(支援を打ち切れば)、プロフィールの中に残高が表示されます。確かに2,000円の文字がありましたので、黄色い振り込み申請を選択し銀行の振込口座を入力しました。早速もらったお金で豆苗を買いにいこうと思いましたが、お金が実際に企画立案者の口座に振り込まれるのは通常5営業日いないとのことでした。口座に振り込まれ次第、デスクを豆苗で埋め尽くしたいと思います。
 
 

ポルカを使ってみて

 
ポルカを使ってみて、いくつか気づいた点がありました。THE BRIDGEの記事の記述も参考にして箇条書きでメモしておきます。
 

ポルカを使った気づき、注意事項

  • 目標の金額は300円から10万円まで
  • 1人あたりから集金できる金額は300円から3万円まで
  • 1カ月の企画数(利用上限金額)に制限はない
  • 基本使用料などの料金は不要で、手数料についてもサービス開始時点で利用手数料、振込手数料共に無料のキャンペーンを実施する
  • キャンペーンの実施期間は未定
  • 友人とはいえ、アカウント名は分かるように設定しないと、『誰のプロジェクト?』『誰からの支援??』と混乱することが結構ある
  • 支援は慎重にしないと、気が変わった際に支援を取り消すことができない
  • リターン(お返し)をしたかどうかは個人の性善説に基づく模様
  • 支援金は、いつのタイミングで支援者の口座から引き落とされるのかは不明(※分かり次第記載します)
  • 口座に振り込まれる時期が5営業日以内なので、当日の軽い催しごとなどの支援を募る際は立替をする必要がある
  • 友人がプロジェクトを見たかどうかが分かるので、見たのに支援してくれていないと悲しい
  • SNSにてラインなどでも送ることができるので、個人で送られるとほぼ拒否権がない
  • 飲み会の料金回収(割り勘アプリ)としても使用できそう

 
 

 
クレジットカードの現金化などは規約上は禁止しているそうで、そういった行為が運営側に発覚すると登録した電話番号にての使用ができなくなるそうです。企画はすべて運営スタッフがチェックしており、違法行為をおこなった際はペナルティを課すこともあるようです。利用規約違反を通報する機能もつけることを予定しているとのことです。
 
もし、支援をしたにも関わらず、お返し(リターン)がなされない場合にはヘルプデスクに問い合わせをしてほしいとのことですが、基本的には会員間での問題解決を推奨しているそうです。アカウント名が誰か分からず、悪意がないままにお返しができていないということで、関係が悪くなるということがないようにしたいですね。
 
 

さいごに

いかがでしたでしょうか。
 
銀行口座に、お金が振り込まれ次第、豆苗でデスクを埋め尽くし、自然あふれるビジネスライフを過ごしていこうと思います。また、polca(ポルカ)について分かったことや、豆苗生活の模様も記事にするつもりですので、是非ご確認ください。
 
 


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佐野 祥貴

佐野 祥貴

新卒で入社した企業の出資先であるベンチャー企業に入社1ヶ月で出向、事業の立ち上げ、Web広告の営業、広報活動などを経て、finte編集部にて活動。全くの初心者にも知見のある方にも、わかりやすく、おもしろいフィンテックとの出会いをWebを通じて届けることができればと考えています。

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