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ICOに参加したいけど何から始めるかわからない初心者必見!ICO参加に必要な4ステップ

こんにちは!finte編集部です。
 
いざ「ICOに参加しよう!」と思った時に、何から始めたらいいかわからない方もいらっしゃると思います。今回はICOの参加に必要な準備と手順について説明します。
 
 

ICO参加のための4ステップ

 

【ICO参加のための前準備】
 
①専用のウォレットを作成する
②取引所で参加するICOに必要な仮想通貨を購入し、トークンを受け取ることのできるウォレットに移しておく
③プレセールに参加し、参加したいICOの送金アドレス宛てに入金する
④トークンを受け取る
 

 
それではICOに必要な前準備について順番に説明していきます。
 

①ウォレットの作成

 
まだ具体的にどのICOの参加するかなどが決まっていなくても、参加しようかなと少しでも考えている方であれば先にウォレットを作っておいてもいいかもしれません。ウォレットを作るための本人確認などに時間がかかる可能性があり、「ICOに参加しよう!」と思った時に、すぐに参加できないこともありえるからです。
 
最近のICOの多くはイーサリアムベースでおこなわれていますが、時々Waves(ウェーブス)やLitecoin(ライトコイン)などをベースにしている場合もあるので、ICOに参加したい企業が、どの仮想通貨をベースにしているかを確認した上で、ウォレット作成をしたほうが良さそうです。
 
ICOによっては、イーサリアムベースの場合でも、ビットコインやネムなどでトークンを購入できる場合もありますので、絶対にイーサリアム専用のウォレッットが必要であるとは限りません。イーサリアムベースの場合は、Metamask(メタマスク)、MyEtherWallet(マイイーサウォレット)、Mist(ミスト)、Parity(パリティ)、imTokenなどのウォレットを利用している方が多いようです。
 
「わざわざ専用のウォレットを開設しなくても、既存の取引所のウォレットでもいいのでは?」と思う方もいらっしゃると思います。しかし取引所のウォレットから直接、ICOのアドレス宛に仮想通貨を送金することができたとしても、トークンを受け取れない場合があるので専用のウォレットを作成し、そこから送金することをオススメします。
 
 

 

 

イーサリアムのウォレット

Metamask(メタマスク)

MetamaskはChromeブラウザの拡張機能ウォレットアプリです。拡張機能を追加することで簡単にウォレットを開くことができるので利便性には優れています。キツネのキャラクターがかわいいといった理由で、利用しているユーザーも多いようです。
 
 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)

MyEtherWalletはイーサリアム(Ethereum)やイーサリアムクラシックが保管できるクライアントウォレットです。最近ではICOに投資をする際に、イーサリアムを送金する用途でよく使われているそうです。Metamask同様、Chromeの拡張機能も利用可能だそうです。
 
 

imToken

imTokenとは中国製の仮想通貨(暗号通貨)ウォレットです。「ICO Pro」という機能が備わっており、各ICOのホワイトペーパー、開始時間、配布トークンの条件なども確認できたり、そのままimTokenがチョイスした人気のICOにも参加が可能だそうです。
 
 

 
 

②参加するICOに必要な仮想通貨を購入し、トークンを受け取ることのできるウォレットに移す

イーサリアムなどの仮想通貨を送金するために必要な専用のウォレットを作成した後、取引所で仮想通貨を購入します。ここで仮想通貨を購入した取引所から、そのまま参加するICO宛に送金をしてしまうと、トークンを受け取ることができない可能性が高いので、一度イーサリアムなどの専用ウォレットに購入した仮想通貨を移してから、改めて送金する必要があります。
 
実際に間違って取引所から送金してしまって、ICOの参加に失敗してしまったという方も多いので注意が必要です。ICOで仮想通貨の送金、トークンの受け取りで使われているウォレットは、「①ウォレットの作成」で紹介しています。
 
 

③プレセールに参加し、参加したいICOの送金アドレス宛てに入金する

専用ウォレットから、参加したいICOのアドレス宛に仮想通貨を送金します。この時に、送金ミスがないように、アドレスに間違いがないかなど自己責任で確かめる必要があります。
 
ICOはプレセールの時ではなく、後からでも参加が可能です。初期段階でトークンを購入しておくことのメリットとして「安くでトークンを受け取ることができる」という点です。プレセール後、企業が独自で発行した仮想通貨が上場すると、取引所などで自由に売買ができるようになります。
 
最初に買っておいた方が、ICOに成功した際に大きな利益を得ることができる可能性がありますが、その分ICOに失敗する可能性やリスクもあります。ICOに関して情報発信をしているサイトや、ICOメンバーの情報なども集めて吟味する必要があります。
 

ICOの情報を得る

参加するICOを決める際に、プレセールされる仮想通貨の詳細情報が入手できるCrypto Currency Magazineや、現在プレセール中の仮想通貨を確認できるICO COUNTDOWNのような、情報サイトも参考にしてみるといいかもしれません。
 

【ICO情報サイト】
 
Crypto Currency Magazine・・・プレセールされる仮想通貨の詳細情報が入手可能
ICO COUNTDOWN・・・プレセールされる仮想通貨の詳細情報が入手可能
Token Market・・・ ICOをおこなう前、おこなった後の情報が掲載されている
Smith + Crown・・・サードバーに人気ランキングや、近日にトークンセール情報などもわかりやすい
Coinschedule・・・トークンセールがどのぐらい進んでいるかがわかりやすい
ICO TRACKER・・・ホワイトペーパーの情報掲載されていて、必要な情報がすぐに見つけられるデザインでわかりやすい
 

 

参加したいICOの詳しい情報を得る

ホワイトペーパーを読む

ホワイトペーパーとは、事業計画ロードマップトークンの分配が掲載されている資料です。基本的には、英語や中国語で書かれているものが多いので、日本人にとっては読むことが難しいですが、ICOに参加する上で大事な情報が書かれているので目を通しておいた方がいいそうです。
 

Github(ギットハブ)で開発状況を確認する

事業作りが進行しているかどうか確かめる必要があります。参加したICOのエンジニアが、突然やる気を失ってしまって「事業が失敗する」といった、予期せぬ問題が発生する場合もあるので、常にSNSなどからも事業の進捗状況を確かめておいた方が良さそうです。

 
 

④トークンを受け取る

参加したいICOのアドレスに送金が済むと、数日後にトークン配布の連絡があり、イーサリアム専用のウォレットにてトークンが配布されます。トークンが確認できたら、あとは参加したICOの独自の仮想通貨が取引所で上場すると売買ができるようになるのを待つのみです。
 
トークンが確実に配布されるかについて、メールなどで確認しておくと安心ですね。
 

まとめ

いかかでしたしょうか?
 
イーサリアム専用のウォレットさえ作成することができたら、簡単にICOに参加できるようですね。あとは参加する際に、多くの情報を得ることで、本当に信頼できるICOなのか、詐欺ではないかなど見極める必要があります。成功するICOが増えるといいですね。
 
 


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野中美優

野中美優

関西の女子大学生。タイ、フィリピンでの海外インターンを経て、現在finte編集部にて活動中。『フィンテックをより身近に』というテーマのもと、大学生視点から、初心者にもわかりやすく情報を発信していきます。

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